■005.ディアゴスゼロ戦(1/32)

2011年9月17日 (土)

●零戦をつくる(118)

デカールがパリパリになって、割れてくるのがわかったので、表面を水性のトップコートでスプレーした。 しかし、少しやりすぎたのか、塗装表面にスプレー液の後がついてムラムラになってしまった。

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まあ、実際に何回か戦闘を重ねたら、このくらい表面に汚れがでていただろうということで笑ってごまかすことにした。 コックピットまわりもLEDでこのように明るく照らし出される。

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きっと、出撃前の空母上の零戦はこんな感じだったんだろうなあ。これで、零戦をつくるシリーズの製作日記はいったん終了させていただきます。

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最後はこうして、アクリルのケースに入れて、ほこりがつかないようにして保管することにした。

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2011年9月16日 (金)

●零戦をつくる(117)

思えば長い道のりだった。なんとか、最後まで下手なりに作り上げることが出来た。こうした角度でみると、今にも大空に飛び立っていきそうな感じにみえる。

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本物は超超ジュラルミンが貼り付けられていた零戦だが、いちおう、金属性の板を貼り合わせているので、プラモデルにない質感が得られていると思う。

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赤城から飛び立った進藤大尉の愛機であるが、空母のエレベーターに載せるためには、零戦21型の翼が長すぎたため、このように折りたたんで収納されていた。

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コックピットも、このように実機を再現するように多数の計器がならんでいる。この模型では、LEDランプにより左右から操作盤に灯りが投下されるようになっている。

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速度測定機のついた左翼側から撮影したものである。後部胴体の鉢巻状のデカールがすでに割れて一部脱落してしまっているのが気になる。 補修しておくことにする。

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金属板をはりあわせた外板の質感がもっともよく伝わってくる画像であろう。

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この模型を飾っておくには、どういう角度で配置すればいいか、現在考案中である。

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2011年9月11日 (日)

●零戦をつくる(116)

まず、風防の前後の2組をボンドで固定した。少し残念だが、後ろ側が少しボンドがついたのか透明部分を少し曇らせてしまった。

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中央のスライド式の風防の6箇所に3ミリのピンを埋め込んで、固定ピンとする(このモデルではスライドはできない。あくまで場所を決めて固定することしかできない)

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まずは、戦闘時の風防を締め切った状態でとりつけておくこととした。

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これで、あとはデカールを取り付けたり、ランプカバーを取り付けたりと、最終工程を残すのみとなった。思えば2年間.........根気よくやってきたなあと思う。 デカールを貼り終えて、すべて出来上がったら、一人だけの祝い酒でも飲むか.(´,_ゝ`)プッ

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以前作った零戦の52型に比べると、主翼が長く、大きく感じる。

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この可変プロペラピッチの部分は零戦の特徴ともいえる。日本海軍の誇るべき技術の一つだった。

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2011年9月10日 (土)

●零戦を作る(115)

風防の製作方法は、ディアゴスさんの教本とおりにして、大失敗をしてしまったので、ここは独自の方法で、次の2条件を満たす方法を考案してみた。

①風防周りに接着剤をなるべく使わない方法(ボンドで透明部分が汚れたり曇ったりする)

②風防周りで着色をなるべくしない(塗料でどうしても透明部分をよごしてしまう)

そこで、前回買ってきた、台所用品のキッチンテープを使って、風防の枠を自作することにした。 このようにキッチンテープにメタルプライマを吹き付けて乾かす。


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プライマが乾いてから、風防外側枠の色、あめ色をふきつけて乾かす。

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次に風防内面の黒を噴霧した。カウル色がなくなったので、仕方なく、つや消しブラックで塗装をした。

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できあがった色着きのキッチンテープをまず、風防内面から先に貼り付けた。こうしておくと、あとで外面のテープを貼るときに、中面のテープがはみ出るのを防止できるからだ。

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このように、風防の両面に色のついたキッチンテープを貼り付けるだけで、透明部分を汚さずに、しかも比較的きれいな仕上げをすることができた。

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2011年8月20日 (土)

●零戦を作る(114)

凹凸の目立つところだけやすりで磨いて調整したあと、再度、軽くその部分を中心にアメ色塗装をした。 第二次塗装が終わってから、雨が降ってきたので、塗装は途中で中断することにした。 スプレーなのでマスキングテープの隙間からすこし色漏れしている部分もあるので、これは、また後日に補修しようと思う。 まず、前部はこんなふうになった。カウルの周りに少し、カウル色が漏れてしまった部分が見られる。

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後部の胴体部分は、こういう感じで外板の貼り付け部分が強調された感じに仕上がっている。

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裏側はこんなふうになった。 部屋が狭いので、出来上がった零戦は本棚の高い部分にアクリルケースに入れて飾る予定なので、むしろ、普段は、下からのこういう零戦を見ることになりそうだ。

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もう一枚.........また、作業が進められない関係で、暗い部屋で、点灯させて遊んでいた。

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2011年8月18日 (木)

●零戦を作る(113)

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いよいよ、塗装面など、接着剤の汚れなどで浮き上がった塗装面をやすりで削る作業をおこなうことにした。

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外板の境目には当然、ボンドがはみ出したまま塗装してしまった部分があるので、これをもう一度、やすりでこすって目立たないように擦ってみた。

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カウルの矢印部分に、隙間ができるのだが、完成写真をみていると、これがきっちりとおさまっているように見える。 かなり強力な力で押し込んだのだが、これが限界であった。仕方ないので、あとで目立たないように、中からみえているエンジン部分もカウリング色で塗装しておくことにしている。







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2011年8月17日 (水)

●零戦を作る(112)

増槽タンクをとりつける。簡単にいくものと思っていたのだが...........。

増槽タンクの前部が穴に入りきらない。

また増槽タンク取り付け金具をバリバリっと剥がしとって

設計図をみてやり直したが、どうもうまくはいらない。

結局、取り付け金具の後部のでっぱりをやすりで削り落として、増槽タンクを取り付けた。

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なにはともあれ、増槽タンクがくっついたので、あとは通電テスト..........。

暗闇で見ると、おお。点灯しているではないか!!

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暁の出撃..........早朝に出撃体制をとる零戦.......格好いいなあ!!

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2011年8月15日 (月)

●零戦を作る(111)

あとは、最購入をする100号が来るのをまって、風防を仕上げ、増槽タンクをとりつけて、プロペラをつければ、組み立てはほぼ終了する。 デカールを貼っていくのが楽しみである。

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こまかいところを再度、アメ色、カウリング色で筆塗りした。これでだいたいの組み立ては終了したことになる。

それにしても、最後の100号が来てから、何をやってもうまくいかず、悪戦苦闘の1週間であったような気がする。他の人のブログなど、拝見させていただいても、さしたる失敗もせずに、うまく作っておられる方が多数おられるが、本当に尊敬してしまう。 私ほど製作途中でなんどもつまづいた人間も珍しいのではないかと思う。同じ人間でどこにそんな差が生じるのだろうといつも思ってしまう。

もう二度と、ディアゴスの模型は買わないぞ!!.........と何度、心の中で咆哮したことか

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2011年8月14日 (日)

●零戦を作る(110)

完成が近いとよろこんだのもつかの間、エンジンを取り付ける段階で、いろんな問題点が噴出してきたのであった。 エンジンをとりつける4つの穴に、足がなかなか入らず、エンジン本体を手で握っている間に、カウルフラップがほとんど外れてしまって、カウルフラップの取り付け金具を、接着しなおさないといけなくなった。 しかも、エンジンを取り付けてからの作業なので、反対側から接着しないといけないので大変であった。

また、エンジンをとりつけると、下部空気取り入れ口まわりの板の形状がまったくあわないことに気がついて、修正している間に、主翼と胴体の接合部の隙間をカバーしていた板もベリベリとはがさないといけないことになったし、空気取り入れ口そのものも、はずし取らないと胴体にエンジンが入り込まないこともわかった。 空気取り入れ口の組み立ては、この段階まで待ってから作業開始したほうがいいように思う。

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接着面のボンドのかたまりなどを、電動やすりで削り取り、エンジンの吸入口にあわせて接着しなおした。

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このような感じになった。 ただ、隙間をうめる微妙な形の部品は強制的に剥がし取ったので、形状もグチャグチャになっていて、下に戻せないので、自分で、これまでの板の余りを加工して貼り付けることにした。

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それにしても、写真中央の赤丸の中の、外板をマイクロネジで本体に止める部分のネジはほとんどまともにいかず、ネジは入りきらずに中途半端になっており、一部は斜めにネジがはいっているものがあり、見栄えが悪い。

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裏面もこんな感じで、板を加工して貼り付けてから、塗装をすることにした。

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2011年8月13日 (土)

●零戦を作る(109)

風防とエンジン部分の取り付け以外は、だいたい組み立て終わったので、全体に色が同一になることを目的として、一気に全体を塗装することにした。 まず、裏面から、マスキングテープを貼ってアメ色が内部に入り込まないようにして、塗装した。

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なんとなく、塗装が終わってみると、思ったより表面の接着材の汚れなどが目立たなくなって一安心.......。

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今度は、機体上部からの塗装である。マスキングテープを慎重に貼ってから、一気にスプレーで塗装した。 何回かにわけて塗装したが、表と裏の塗装だけで、スプレー缶、一本以上を使ってしまった。

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最初の考えよりも、若干厚塗りになったような気がする。

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部屋でよく乾燥させてから、見ると、なんだか零戦らしくなってきたような気がした。 あと少しで完成だ。

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