« 2018年5月 | トップページ | 2018年8月 »

2018年7月

2018年7月29日 (日)

■新日本丸 1/80(6)

スクリュープラケットの組立と、位置決めである。 穴をあけていくのに彫刻刀をつかってみた。 プラケットもやすりがけをして断面が6角形になるようにする。

20180728_nihon_01

シャフトカバーの位置決めもしていく。また、シャフトカバーも、先端の軸受けの径にあわせてこのように削っていく。

20180728_nihon_02

こんな感じで削っていく。

20180728_nihon_03

シャフトカバー導入口の板をこのように外板の中に埋め込んでいく。

20180728_nihon_04

外板の仮止めに、普通の画びょうを使っていたが、針部分が太いため、あらかじめピンバイスで穴をあけておいてからピンを打ち込まないと、外板が割れてしまうので、大変面倒であった。  ネットで、もう少し細くて針の長さが短いものがないかを探していたら、こんなものが見つかり........ネットで購入した。

20180728_nihon_05

あらかじめピンバイスで穴をあける必要もなくなったし、針を全部うちこんで板をおさえつけることができることがわかった。  最初から、これを用意しておけば、仮止めの穴も小さく効率的に外板貼りが出来たのに.......と思う。

20180728_nihon_06


20180728_nihon_07

ビルジキールの位置をあわせて、外板を貼りつけていく。 そして、外板の加工がおわるまでは、ビルジキールはとりはずして保管しておくことになる。

20180728_nihon_08


20180728_nihon_09

外板を貼り終えたら、中側に木工ボンドをたらしこんで木片でひろげていき、コーキングして、船体の加工をする際に外板が一体化して作業がしやすくなるようにしていく。

20180728_nihon_11

こうして、しばらく乾燥させることとした。 数時間もすると、白い木工ボンドが透明になって光ってくる。


20180728_nihon_13

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月24日 (火)

■新日本丸 1/80(5)

外板を上部から順番に14枚貼っていくと、今度は、船底から順に外板を貼ることになる。


20180724_nihon_01

底板は、このように、貼り付ける板を90度ねじりあわせる必要がある。

20180724_nihon_02

あらかじめ、外板材を水に入れて湿らせ、先般購入した外板曲げ(ハンダのようなもの)を使って材を変形させていく。

20180724_nihon_03

このように、90度ねじり上げてから、本体の船底に貼っていくのである。

20180724_nihon_04

船尾の後部は、外板を最も極端にねじっていかないといけない。ねじりと曲面と3次元に曲げていかねばならないのだ。

20180724_nihon_05


20180724_nihon_06

反対側の外板裏面が見えている。 あとから、ここに、隙間なく木工ボンドを塗りたくり、強固に外板を結合させておかないと、あとでの表面加工、着色に不具合を生じることになる。

20180724_nihon_07

20180724_nihon_08_2

ビルジキールは、こうして仮止めしておく。 表面加工(削り)をする際に邪魔になるので、これは、ここでは外板の調整だけに使って、表面加工が終わるまでは、別途、保管しておくことになる。

20180724_nihon_09

ビルジキールの位置もこのようになり、外板の貼りあわせが比較的正確に行われたことを示しているので、うれしい。
20180724_nihon_10


20180724_nihon_12
船底後部の外板をもう少し貼り付けて、日本丸のスクリュー部分の加工まで、こぎつけることにした。

20180724_nihon_13

この部分の裏側は、すこし削っておいた。

20180724_nihon_14

このようにスクリューのシャフトカバーを仮止めしている。 これも位置合わせがおわったら、取り除いて、船体の表面加工が終了するまで、別途放置しておくことにする。

20180724_nihon_17


20180724_nihon_16


20180724_nihon_18

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月17日 (火)

■新日本丸 1/80(4)

船尾の加工を終えて、本体とくっつけたのだが、舵を取り付ける部分まで、すこし削ってしまって、形が変わっているので、パテを盛って、直角を出すことにした。


20180717_nihon_01

なんとか、このように、パテでごまかすことに成功した。

20180717_nihon_02_2

これから、各フレームに外板を貼りつけていく作業が始まる。 まず、曲面をつくるために外板の曲面にあわせてフレームの接合面を斜めに削っていくことにする。


20180717_nihon_03

曲面は、主に前後7フレーム分が3次元の曲面になる、中央部は二次元の曲面なので加工しやすく、フレームはほとんど削らなくてもよい。


20180717_nihon_04

船底のキール材を埋め込むフレームは、前後の部分が鋭角になっていて非常に弱いので、フレームをやすりがけする前に、テープなどで保護しておくべきだったのだが、あとの祭りで.........このように、鋭角になった前後の部分は、ほとんど損傷させてしまった。

20180717_nihon_06
20180717_nihon_05

これらは、最終的に見えなくなる部分なので、船底キール材を打ち込んでから、なんらかの補修をしたいと思っている。

20180717_nihon_07

船底キール材を組んで、基準となる外板材を貼りつけると、船体の強度がかなり増して、しっかしてきた。

20180717_nihon_08

船底材を加工してくっつける作業をおこなった。平たい場所なので、難なく作業を終えることができた。


20180717_nihon_09

全体はこんな感じで、あとは外板をいかに綺麗に効率よく貼っていくかにかかっている。 形ができてくるとなんだかうれしい。

20180717_nihon_10

ウッディジョーのカティサークを以前に製作しているので、外板作業は慣れたものである。しかし、外板の隙間が空かないように、また、外板の曲面が前後の外板の曲面とはずれないように調整しながら、慎重に外板を貼っていかないと、船体表面加工と仕上げの際に手間がかかることになる。


20180717_nihon_11



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月15日 (日)

■新日本丸 1/80(3)

船尾の曲線を表現するために、木をとにかく削り落としていく作業が続く。以前、帆船をつくったときには、最初はカッターナイフを使って荒削りしてから、やすりがけをしたのであるが、カッターナイフは削りすぎる危険性があるので、今回は、120番のやすりのみで、とにかく削って削って形を調整していった。

20180711_nihon_02

1日に30分以上かけて削っているのだが、これでも3日目のもの.......なかなか元の木につけてある褐色の色のラインが消えない。

20180715_01_nihon

室内では、木の粉が舞うので、作業は炎天下(気温35℃)の車庫の中で、ひたすらに削る。 暑くて1時間も削っていると、汗びっしょり、倒れそうになる。

20180715_nihon_03

5日目にして、やっと、茶色いラインが消えて、なめらかな曲面を得ることが出来た。

20180715_nihon_04

若干、隙間ができた場所は、木工パテを埋め込んで、乾かしてから仕上げで400番のやすりをかけていった。

20180715_nihon_05

外板との接合の調整もあるため、これで船尾の加工はいったん、やめておいて、本体に接着した。

20180715_nihon_06

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月11日 (水)

■新日本丸 1/80(2)

船尾は、木製模型の場合、これまでやってきた大和、赤城、カティサークと同様に、板を貼りあわせて、その段差を滑らかにすることで、曲線を作り上げるようになっている。

20180711_nihon_00

今回は、直線的に削り落としていく場合と、曲面をほどよく力を弱めながら削り落としていく場合とわけるために、紙やすりをスポンジと木片に両面テープを使って貼りつけたものを使用することにした。

20180711_nihon_03

第一日目.........会社から帰って、夕方の暗くなる前の30分を利用して、外でやすりがけを実施した。 今日はここまでにした。

20180711_nihon_02

このように、船体の外材と表面の高さをあわせるために、A部分は2ミリ程度、B部分は1ミリ程度枠材からはみでるように削り落とす。

20180711_nihon_01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月10日 (火)

■新日本丸 1/80(1)

まずはフレーム材を組み立てて、船体の骨格をつくっていく工程である。


20180710_nihon_01

なかなか固定しにくいので、少しだけ木工ボンドをつけてフレーム結合材をフレームに通していく。

20180710_nihon_02

フレーム結合材をあと2本入れていくと、だんだんとフレームが固定されていく。 固定したあとは、歪みを生じないように、こうやって立てて、フレームと結合材の接点に、木工ボンドを横から爪楊枝をつかって隙間に埋め込むような感じで補強、固定していった。

20180710_nihon_03

木工ボンドが乾いて、船体のフレームを1枚1枚手で固定できているか確認した。 数か所フレームが数ミリカタカタと動くものがあったので、再度、フレームの隙間に木工ボンドを埋め込んで固定した。  固定してから、船首のフレームを組んで、船体フレームと合体させた。

20180710_nihon_04

船尾ブロックは、これまで木製の船を造る場合は、すべてこの方式で完成させていく。

20180710_nihon_05

あとは、うまく削って、独特の船尾の曲面を作っていくだけである。

20180710_nihon_06

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ ハセガワ 鍾馗(1/48)をつくる


20180704_syoko_01

20180806_shoki


20180806_shoki_01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月 2日 (月)

■タミヤ 晴嵐 1/48

潜水艦を母艦として海中ひそかに目標に接近、搭載した攻撃機をカタパルト発進させて空から紀州を加えることを目的として........太平洋戦争中に、現代の戦略ミサイル原潜にもつながる奇襲攻撃の構想を、世界にさきがけて実現したのが日本海軍の特殊攻撃機「晴嵐」であったとのことである。

爆撃の際は、このような角度で標的に向かって降下していったのだろう。

20180616_seiran_01

完成品を角度をかえて撮影してみた。


20180623_seiran_01


20180623_seiran_02


20180623_seiran_03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年5月 | トップページ | 2018年8月 »