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2017年10月

2017年10月30日 (月)

■1/200大和をつくる(54)

このモデルは、あくまでレイテ沖海戦仕様ということで、天一号作戦時の大和に改造中であるが、シールド付25ミリ三連装機銃を左右に3基づつ増設した際、これらを指揮する防空指揮所が必要とのこと(そうでないと、メクラ撃ちになる)である。

しかしながら、当然、そうした部品は付属していないので、とりあえず、小西製作所の部品を通販で購入してみた。 

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防空指揮をするための内部の照準レンズも付属していて、シャッター半開きの状態で組み立てるセット部品が小西製作所から届いた。

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プラモの射撃指揮所と並べると、なんだか違うものに思えてくる。

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..........ええい、こうなったら、模型にもともと付属していた射撃指揮所は、全部取り除いて、あらたに小西製作所のものを設置することにしてやろう........と思い立ち、接合部をペンチではさみ取り、小西製作所にさらに4基分の射撃指揮所の部品を発注した。

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2017年10月22日 (日)

■1/200大和をつくる(53)

今日は、赤レンガフェスティバルも、台風の来襲のため中止となり、急に思ってもいなかった休日が一日与えられ、朝から、張り線に集中することが出来た。  メインの太線は、灰色のミシン糸で、あとから呉海軍色を上から筆塗りしている。 支線らしき場所は、0.2ミリの真鍮線や、10号のメタルラインを利用している。

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線そのものは、まだまだ、アクセントとなるような肉盛りや塗装をしていないので、線と碍子らしきもののみの表現となっている。 白色の碍子らしきものは、0.5ミリ径の真鍮のパイプをカッターで0.3ミリの長さにカットしたものを利用し、あとで白色で塗装したものである。

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アンダーで撮影してみると、なんとなく臨場感が増してきてうれしい。


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この角度から撮影すると、ありし日の大和を彷彿とさせる。

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2017年10月20日 (金)

■1/200大和をつくる(52)

大和の張り線をし始めましたが、何度か糸を張っては、いやになって、やり直し、これで3回目になります。 おかげで副砲の上のアンテナとの接点の部分がボンドでこんもりとしてきて形が変わってきたので、プラスチック部品をすべて切り取って、真鍮で作り直しました。

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糸の張り具合が激しかったため、大和のメインアンテナがプラスチックのため強度が弱くて、すぐに曲がってしまうので、少し糸の張力をゆるめたり、両方から均等に引っ張りなおすことにしました。


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艦橋のうしろのロープのかたまりも、最初は黒いミシン糸で作っていたのですが、気に入らないので、すべてカットして、少し径の太いホワイトのミシン糸で張りなおしました。


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現在、こんなふうになっています。(↓) まだまだ、張り線の密度を上げていく必要があり、先駆者の作品をネットで拝見させていただいてますが、糸がどっからどこまで張られているのか、見ただけでは非常に解読が困難です。 以前、大和ミュージアムに行ったときの画像も参考にはしていますが、なにせ本物は糸が細くて、どの線がどこからどこにむかって走っているのかわかりにくくて苦労しております。

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さて、11月が迫ってきました。 これから年度末まで、イベントが多かったり、業務が繁忙を極めるなどして、なかなか休日がとれなくてってきます。模型製作もこれからはガクンとペースダウンしそうです。

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2017年10月 8日 (日)

■1/200大和をつくる(51)

霧笛操作用のワイヤーをとりつけました。これも、大和模型の建造には”神”とも言えるような作品を作られている私の師匠からアドバイスを受けたからです。

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考えてみれば、このタイミングでこのワイヤーをとりつけておかないと、クモの糸のような張り線をしていった後では、かなり作業が難しくなってくるからです。

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ホワイトボードをバックに撮影してみました。 ちゃんとワイヤーが写っています。 実はこのワイヤーだけはミシン糸でなく、0.3ミリ径の真鍮線を使っています。

20171009_yamato_03







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2017年10月 7日 (土)

■1/200大和をつくる(50)

線を張り始めたが、多くのモデラーの作品を見ていると、目が肥えてきたのか(?)どうも気に食わない部分が増えてきた。 このままでは自分の作っている大和を愛し続ける自信がなくなったので、この際、今のうちに、気に入らない部分はやり直すことにした。

特に主線から副線への形がどうも気に入らない。 碍子などの表現にビーズを使ったが、選択したビーズが大きすぎて、不格好なので、取り除いて、やり直すことにした。

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ここも主線からのつなぎ目の表現が、どうもいまいちだったので、切断してしまった。

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ここは、ちょっと加工が下手くそで(早くネジネジダンゴムシ製法を知っておればよかったのだが)どうも、マノビしたような形状で、前から少し気に入らなかったので、すべて切断してしまった。 ここはしかし、部品も細く、すでに穴だらけで真鍮線が埋まってしまっているので、独自に加工方法を考えていかないといけない。


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これから、年末にかけては、イベントが多く、これから土日がほとんど休めなくなる。 しばらく模型製作もガンガンとはできなくなる。 これを機会に少し、ゆっくりと製作方法(表現方法)を考えてみたい。

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2017年10月 3日 (火)

■1/200大和をつくる(49)

船尾にのびる空中線は、ディアゴスの大和でも、同じようにクレーンのてっぺんに3本の線をまとめる形にしていたのだが..........。

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よく見ると、二本の線が3セットになって、うしろに流れていることがわかり、急遽、張り線の数を倍にして、このような線をまとめる形のものをプラ板から加工して作って、6本の線をひとつにまとめる部分を表現、作成した。

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後方の副砲の上には、このような形で配線されていたようである。 

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艦橋前部は、おおむねこのような線の張り方の資料、完成模型が多い。とりあえず、碍子のようなものは、白色の塗料を爪楊枝の先につけて、糸にたらして丸めて表現している。



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