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2017年6月

2017年6月22日 (木)

■1/200大和をつくる(38)

25ミリ3連装機銃のシールドにつける柵は、今回0.5ミリ径のプラ丸棒を使って作成をすることにした。 下の図のようなやり方をすると意外に形よく仕上がることを発見し、大量生産に移った。(笑)

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シールドの4か所に0.6ミリ径の穴をあける。 まずは横にプラ棒をさしこんで、上からのぞきこんで下にあけた穴がプラ棒でみえなくなるところで接着固定する。 その次に下穴から横のプラ板までプラ棒を押し出して、交差するところに接着剤をつけて固定する。 4つの穴にはそれぞれ接着剤を流し込んで固定しておくことにする。 十分接着剤が効いてから、中央部の不要な部分をカットする。............という工程を繰り返した。

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シールドのない3連装の機銃については、残念ながら、付属している部品よりも小西模型の金属部品のものが細部によくできているので、それを購入し、そのままメタルプライマをコーティングしたあと、筆で色塗りをしたものを使った。 わずかな舞鶴工廠の予算の中からやりくりをしながら、数万円の投資をしてしまったのである(笑)


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シールドのない3連装機銃をそれぞれの場所に配置してみると、だんだんと外観上は出来上がりが近くなってきたように思える。

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中央構造物については、かなり複雑な構造がほぼできあがってきたことがわかる。

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前部の主砲の上にも、甲板上の所定の場所にも3連装機銃を配置していった。

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単装機銃も、第一主砲の左右に2基づつ配備されていたようなので、これも作成した。

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機銃がならんでくるとかなり、大和がどんどんと沖縄特攻の数か月前の姿になってくる。

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2017年6月11日 (日)

■1/200大和をつくる(37)

艦橋後部の糸張りはどのようにしようかと考えたが、結局0.55ミリ径の針金で滑車風の部品をつくり、それを艦橋渡り廊下のような場所に0.6ミリ径の穴をあけて、差し込み接着させていくことにした。 かなりオーバースケールになってしまったが、いまさらあとにはひけないので、このようなスタイルで表現した。

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角度をかえてみてみると、このようになった。 まあ、部品の長さが揃ってないんで仕上がりが汚いのが気になるが...............。まあ、不器用な私としては、これで精一杯だと言いたい。

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レイテ沖海戦仕様のニチモ大和には、舷外に飛び出した25ミリ3連装機銃の台座がないので、小西模型の台座部品を購入して、このように加工接着した。

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後部はこんな感じで、これから3連装機銃や。飛行機などを乗せていく作業が待っている。

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ここまで、できあがったものを撮影してみる。 細かい部分を残してだいたい概要の形は出来上がってきていると思える。

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少し前方から撮影すると、よかい格好良くかんじる。

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2017年6月 4日 (日)

■1/200大和をつくる(36)

大和ミュージアムに行ったときに撮影して帰った船尾の様子である。 沖縄特攻時には、最後尾にも25ミリ三連装機銃の銃座を増設していたことがわかる。

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このようにレイテ仕様のニチモ大和には、クレーン塔も除去されていないし、銃座もないので、クレーンは残した方が模型として格好いいので、そのままにしておきて、銃座のみ自作することにした。

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プラ板で写真を見ながら、形状は、当時の設計図を見ながらおおよその寸法を出して、作り上げていった。
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台座をもちあげる支柱は四角形をしているので、三角のプラ棒を二つくっつけて四角にしたものをカットして、支柱とした。

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銃座の位置決めをしてドリルで穴をあけておいた。 そして渡り廊下のところに四角いものを2つ配置した(機銃の弾倉ではないかな?)。 この箱も小さなプラバンを貼りあわせてつくった。

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仮に船尾に置いてみたのだが、やはり、台座の支柱がこの高さだとクレーンに干渉してしまい登り階段をつけることが出来ないので、仕方なく支柱を切断して、すこし台座の位置を低位置にすることにした。

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こうして、あとはサフを噴いたあと、呉軍艦色で塗装して、このように仮置きしてみた。

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