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2017年1月

2017年1月29日 (日)

■1/200大和をつくる(20)

作りかけで放置しておいた後部艦橋の製作にはいった。 まず、全部艦橋と同じようにジャッキステイは、0.5ミリ径のプラ棒でつくりあげることにした。 ピンバイスでプラ棒を差し込む穴をあけてゆき、そこに一本一本ボンドを付けてさしこんでいく。

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差し込んだ棒を一定の長さになるように散髪(?)してから、0.5ミリの角プラ棒でまわりをかこんで接着していく。


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ゴールドメタルのエッチング、小西製作所のエッチングをそれぞれ組み合わせながら接着していく。

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気に入った部品を活用して全体のエッチングパーツをつくりあげていく。

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できあがった後部艦橋を配置してみたら、こんな感じになった。

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21号電探も配置して、これまで作り上げたものを確認してみた。 ようやくここまで仕上がってきた。

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後部からながめるとこんな感じになってきている。

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2017年1月25日 (水)

■1/200大和をつくる(19)

二次大戦時の船の鉄と鉄のつなぎめには、鋲のあとがたくさんついていた。この鋲を表現するのに、鋲をうつ道具で、千枚通しみたいなのでプラ板の裏から適度に力をいれて突いていくと、反対側に突起ができて、それが鋲に見えるらしい。 しかし、私のような面倒くさがりにはそんな作業が耐えられない。............で、色々考えた挙句、このような手芸道具でプラ板の裏を転がせば、鋲があっという間にできるのではないかという結論に達した。

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で、早速プラ板の裏をこの道具を線引きに沿って転がしたのだが、かなり薄い板でないと表に鋲のように思えるほど突起ができないことがわかり、プラペーパーの裏から転がすと突起がきれいにできることがわかった。 しかし、プラペーパーはボンドをつけるとなんだか溶けたような感じになり、せっかくの突起の形状がすこし崩れるように思う。 やっぱり人力で一つ一つ穴をあけるような作業が必要なのかもしれない。

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あとはエッチングパーツを適所に加工、接着していく作業を繰り返した。


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この旗立てのスペースから下は、原型をとどめないほど改造してしまった。拡大してみるとまだまだ、表面加工ができていないのがわかる。 さらにやすりがけが必要である。

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煙突まわりのエッチングパーツのとりつけも、こんな感じでほぼ終了!

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艦橋裏側の階段もこんな感じでほぼ作業完了!

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2017年1月22日 (日)

■1/200大和をつくる(18)

煙突まわりのジャッキステイは、すべて0.5ミリのプラ棒(丸棒)を使用して表現した。

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ジャッキステイの煙突から突き出た部分は、すべて径0.6ミリの穴をピンバイスであけて、そこに1本1本プラ棒を突き刺して接着し、あとで散髪するように同じ長さに切りそろえて、切り口にボンドをつけて、丸棒をくっつけていくという方法で作り上げた。 ここはエッチングパーツを使う手もあったが、なんとなく、プラ棒でわざとオーバースケールにしたほうが、あとで見映えがするのではないかと思った次第である。

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艦橋部分も、順次、小西模型から買いそろえたパーツをプラスチック部品と交換して接着していった。 やはり、プラスチック部品では表現できない実物感がある。

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特に、2連装の機銃については、ニチモの部品はどうも形状がおかしい(3連装?)ので、これは小西模型のパーツを使わせていただいた。 少しニチモの1/200サイズからはオーバースケール気味だが、こまかいところまでよくできた形状の部品なので、なかなか存在感があって勇ましい。 艦橋裏側の階段も、旗立て場から上は、ほぼ取り付け終わった。

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苦心して作った21号電探を仮止めして、見てみるとだいぶ艦橋部分の形ができあがってきた。 まさに戦艦大和のメインとなる部分なので、しっかり丁寧に作っていきたい。

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2017年1月21日 (土)

■1/200大和をつくる(17)

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よぶんなところを切り取ったり、削り取ったりしてだいたいの形をこしらえてみたが、どうもしっくりこないので、旗立て部分の四角い突起部をカッターナイフで完全に切断した。

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切断したろころに、階段のぼり口をこしらえて、上のように作り上げていく。 プラ板でこのような感じになるまで組み立てていった。

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どうも、改造した部分のエッジがでていないので、プラ板で、角の部分にモールドをこしらえて、見た目も気持ちよいようにしてみた。

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艦橋の前後左右で、すこしづつエッチングパーツをとりつけていくこととする。

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2017年1月14日 (土)

■1/200大和をつくる(16)

今回作成の大和は、探照灯にLEDライトを埋め込んで、実際に光るようにすることが目標だったので、まず、銀テープの一部を切り取って内面に張り付けた。 こうすることで、LEDの光を反射して探照灯らしさを表現できるのではないかと思った次第である。

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ライトの裏側に穴をあけて、そこからLEDの光源を入れ、透明のセルロイドを探照灯の大きさにあわせて切り取り、やすりで形を調整してあわしたものを表面に張り付けて、ガラスを表現した。

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後先を間違えると配線ができないので、先に穴に大きな部分は通しておいて、探照灯のところまでLEDの光源をひっぱってくる要領で作業を進める。

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これで探照灯が4つ固定されて、配線も完了した。

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さらにプラ棒と薄いプラ板を加工して、探照灯らしく加工していき、このようなものにした。不器用なので、形は真ん丸になってないのが悔やまれるが、これはこれで、そのままにして色を塗っていくことにした。

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一つライトのスイッチを入れて明るさを確認してみた。 思った以上の強い光を得ることが出来ている。

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4つの探照灯をすべて電源に接続し、発光させてみた。 光の具合はほぼ満足のいく明るさである。

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さらに艦橋部分も仮組みして、すべての電源をいれて照射テストをしてみたら、こんなふうになった。.........全体を組んでからでないと、感じがつかめないが、まあ、当初の目的は果たせたのではないかと思う。

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2017年1月 3日 (火)

■1/200大和をつくる(15)

艦橋を作り上げていく過程で、大和ミュージアムで撮影してきた画像をみて、あまりにもニチモの大和の形状と違いが大きいので、かなりの改造が必要になってきた。 あまけにLEDなんかを埋め込まなくてはいけないので、ところどころ、収拾がつかないくらいになってきた(笑) まずは、大和の艦橋下部後ろの旗甲板の部分は、一度作ったものをほとんど壊して作り直さなくてはならない。

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このように構造物そのものの姿がまるで違うので、カットして作り直さなくてはならなくなった。とりあえず、だいたいの形までおおまかにカットして形を整えてみた。

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整流板は、上下ともに小西模型の金属パーツを使うつもりであったが、特に上部の整流板の形がきにいらないので、とりはずして、プラ板で加工しなおすことにした。 

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また、下の整流板のガイドも実物はもう少し下に長く伸びているようなので、プラで形を作ってガイドを伸ばしてみた。

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上部の整流板は、プラ板を以下のような形に切り取った部品を板にくっつけて、自作することにした。

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ほぼできあがった上部の整流板である。

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とりあえず、上部だけ、サーフェイサーを噴いてから、接着剤をつけずに、組み立ててみた。 だいぶ、いい感じになってきた。


20170103_yamato_03

下部の形状が、かなり違うので、プラ板とパテをつかって形状を大きく変えてきたが、そのおかげで一部に肉厚が足らない部分ができたので、また、エポキシパテを盛って形状を変えていく予定である。

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また、しばらくヤスリがけ作業をくりかえしていかねばならないと思うが、なにせ、このモデルはかなり改造が必要であり、素人には手ごわい!

20170102_yamato_04

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