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2016年10月 9日 (日)

■1/200大和をつくる(2)

エポキシ系の接着剤、いちおう、実用強度に達するのが秋なら10時間前後と書いてあるので、昨日から24時間経過したうえで、補強をしていた器具をすべてはずした。 いちおうこれでスチール補強材とプラスチック製の上甲板が付着したものと思われる。

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↓は、かつて、製作し、現在、舞鶴の料亭”加寿美”に鎮座しているディアゴスの1/250大和は、このように木材の骨組み構造をしていたので、船体に狂いが生じにくいが、今回はあくまで金型成型したプラスチックのモノコック構造をしているので、歪みが生じやすい。

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↓ディアゴスの大和は、船体が木製、甲板から上は金属製というスタイルの模型であった。 これもでかいと思ったが、今回はこれよりさらに25%アップの大きさになるのである。

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↑ディアゴスの大和は製作に1年以上かかったが、今回の模型はどのくらいの日程を製作に要するであろうか?
上甲板は5枚構成になっているが、一番前の上甲板は接着固定しても、問題がなさそうなので、ボンドを塗ってすきまのなるべくできないように周囲から締め付けて固定した。

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↑多少の隙間はあいているが、隙間には、流し込みタイプのセメダインを流し込んでおいた。

↓上甲板2枚は船体を広げてやらないと入らないので、木をカットして木材をプラスチックにボンドでくっつけてやり固定した。また、上甲板3枚目も前部は広げないと甲板がうまくないらないし、後部は周りから抑えてやらないとこのままでは甲板から船体がはみだしてしまう状態になる。

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広げるつっかえは、ひろげてサイズにあわせた木を加工してつっかえ棒としてはめこんでやれば、接着剤さえ固まれば、いいので楽であるが、上甲板3枚目の一番後部は、船体を強制的に抑え込んでおかなければならないので、これをやや小さめの木材を入れ込んで接着剤でくっつけても強度的に持つかどうか心配である。 ここもエポキシ樹脂系の接着剤で固定することにし、時間をかけてしばらく放置してみることにした。 もし強度が足らないようなら船体両側に穴をあけて、そこから、ネジをいれて固定することも考えたい。

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左右の接着面はこのような状態である。 固定している金具をはずしたときに、この模型の持っている復元力(反発力)に木とプラスチックの接着力が負けるようなら、ネジ留めも考えないといけないかもしれない。

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まずは、この状態で、模型製作の時間がとれそうな来週になるまで放置しておくことにしたい。

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