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2016年10月 8日 (土)

■1/200大和をつくる

ニチモの大和は、今から40年以上も前に発売されて、いまではニチモ(日本模型)という会社そのものが存在していない伝説のプラモデルである。 子供の頃にはとても高価で買えるシロモノではなかったが、ある程度模型にお金をかけることができる年代になったので、6年ほど前にオークションで落札してゲットして、私の模型の師匠である通称「エロ親父」の家の倉庫に預かてもらっていた。 6年ぶりにやっと作る気になり、倉庫から我が家に持ち帰ってみた。 さすがにデカい。 ディアゴスの大和を製作しているので、その大きさにあらためて驚いた。 

とりあえず、船体と甲板を仮組みしてみたが、その歪みたるやハンパではない。 これは大変な作業になりそうである。 現在のプラモデルのように、きちっとパーツとパーツの接点が合うということはなさそうで、甲板も前がサイズが合わないので、無理やり入れないとはまらず、後ろは余裕があってすきまが開いているというような状態であり、これこそ、上級者向けのプラモデルと言わざるを得ない。

20161008_yamato_01

最もゆがみの大きい第三甲板については、あとで、横からの圧力が加わり甲板そのものが歪む恐れもあるので、補強する必要があった。(これはニチモの大和を作った先輩ブログをみても、それぞれ、対策をしておられる) そこで、私は、スチールで補強をすることに決めて、近所のコメリで、このようなスチールの板と凹型スチールを買ってきて、金属カッターで切断して、補強材をつくることにした。


20161008_yamato_02

スチールとプラスチックを強固に貼りあわせるためには、通常ボンドでは心配なので、コメリへ行って探してきたのが、下のような混合型の接着剤である。

今年は秋とはいえ30℃近い気温が続くので、エポキシ系の接着剤は実用強度になるまで10時間前後を要するらしいので、ありとあらゆる固定器具で固定して、しばらく放置することにした。

20161008_yamato_03

順番に接着剤を塗って甲板の裏に貼り付けていく作業である。最初の作業で、少しワクワクする。

20161008_yamato_04

この状態で念のために数日放置して、十分に接着強度を持たせることにしたい。

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昔作った戦艦陸奥(1/350)を横に並べてみると、そのバカでかさに驚嘆してしまう。

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