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2016年9月

2016年9月25日 (日)

■1/32震電をつくる(4)

外板に色を塗るところまで組み立ててきたが、やたら、構造上隙間が空いているので、エアーブラシをかける際にエンジンルームなどに色がついてしまってはダメなので、どうしてマスキングするか考えていた。 特に左右の空洞はマスキングテープでは、なかなか難しいのだ。 そこで、100円ショップで見てかってきた紙粘土をまるめて空洞を埋めてマスキングすることにした。 で.......この紙粘土、乾燥したら固まるかもしれないが、まあ、そうなったら、ドリルかなにかで穴をあけて壊していけばいいのではと考えている。

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左右、このように空洞を埋めていった。

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まず、タミヤブラック(X1)で下塗りをした。 あとで金属光沢を出すために、下地は艶のある黒色がよいとのことである。 

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写真でみるとわからないが、接着剤のあとや、塗装が完全に乾かない間に触ってしまって指紋が残っている箇所があり、最後の表面塗装の前に、こうしたところを補修していかなければならない。 これにはやすりなどで傷を増やすよりも、コンパウンドを使って表面を研磨するほうがよいと思い、粗い目から細かい目までのコンパウンドをつけた布で削ってみることにした。







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2016年9月23日 (金)

■1/32震電をつくる(3)

いよいよ主翼をとりつけて、最後のエンジン部分の設置にはいる。 エンジンそのものはできあがっているので、それを設計図どおりに設置すればできあがる..........はずであったが、ここへきて、大いにてこずることになった。

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エンジンルームから、どうしても後部エンジンが数ミリうしろに飛び出してしまうのである。エンジンマウントの支柱などの取り付け部分よりも、数ミリずれてしまってエンジンがちゃんとおさまらないのである。 設計図をみながら、エンジンを一部バラシて、点検したのだが、どうも間違った組み立て方をしている様子もない。

しかたないので、超音波カッターを使って、延長軸覆い(円柱状の部分)を数ミリ切り落として、サイズ合わせをした。

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支柱の固定部分は当然、あわないし、オイルクーラーと配管の接着箇所も数ミリずれたままである。 これも、しかたなく穴があわないまま、少しずらして接着しておいた。

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切り落とした部分はこんな感じである。当初は5ミリほどあわないと思っていたのだが、調整して切り取った部分の厚みを測ると2ミリくらいなので、なぜか2ミリどこかでミスをしていたのかもしれない。

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とりあえず、シャフトを受ける最後のエンジンカウルをとりつけることで、延長軸覆いを支えている支柱が不要になり、あわなくなったので、支柱はつけずに組み立てた。 機体のカバーをすると、どうせ見えなくなる部分なので、助かった。

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あとは塗装にむけてマスキングテープなどを貼っていく。 しかも、胴体外板は全部接着してしまうとおもしろくないので、一部、外板をとりはずしができるようにしておいた。

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2016年9月11日 (日)

■1/32震電をつくる(2)

震電のコックピットのデカール貼りは、難しかった。 裏側から貼ると計器がリアルに見えると設計図には書いてあったが、その方法がわからず、とりあえずプラ板を計器の大きさにカットして、いったんそれにデカールを貼りつけ、計器パネルの裏側に接着剤をつけて、デカールを貼ったプラ板を押し付けて、しばらくしてプラ板をはずすと、計器の絵柄だけが計器パネルの裏側にくっついた。 完璧ではないが、表から見ると、計器パネルらしく見えたのでOKとした。 操縦席のシートベルトは、妻が裁縫用に持っていたシール付きの黒い布切れをカットし、タミヤのレッドブラウンで着色し、プラ板を細かく切って、シルバーで着色したら、留め金のように見えてきたので、これでよしとした。

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30ミリ機関砲をとりつける場所を、クロームシルバーで手塗り塗装した。


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機銃は、それぞれ、位置により形が違うので、部品を間違えないように気を付けた。

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0.8㍉の穴をピンバイスであけていく。 とりあえず、ピンバイスが中心にくるように千枚通しをつかってセンターに傷穴をつけておいてから、ピンバイスで穴をあけるようにしたら、うまくいった。

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所定の場所に設置し、ガンメタルで塗装したら、こんなかんじになってきた、

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2016年9月 3日 (土)

■1/32震電をつくる

J7W1 帝国海軍局地戦闘機震電............造形村製の1/32キットである。

まずは「ハ43」42型(MK9D改)の発動機の製作である。 このエンジンは三菱重工業製空冷式二重星型18気筒推進式であり、プロペラは住友VD恒速式(推進式)6翅プロペラであった。 速度は750キロ/時を求められ、巡行高度はB29を超える12000メートルとされたが、試験中に終戦を迎えてしまった。  

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エンジンを組み立てていると、ディアゴスでゼロ戦のエンジン(空冷複列星型14気筒)を組み立てたのを思い出す。

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うまく組み立てれたと思っていたが、このスーパーチャージャーを組み付ける段になってエンジンの組立角度にミスを犯していることがわかり、ボンドで接着していたにもかかわらずバラす必要に迫られた。 どうしようかと思っていたら、「アロンアルファ用はがし隊」というものを売っていたので、それを買い求め、接着部につけて、すこしづつバラした。

塗装ははがれるわ、ボンドで小さな穴がふさがってしまっているわで.........大変な作業であったが、なんとかリカバリーすることができた。

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あとは慎重に、設計図を見て、発動機に延長筒と強制冷却ファンをとりつけてみた。 色もある程度は、自分の好きなようにしていく予定である。 震電というのは、その形がユニークで、現代でも通用するようなスタイルである。 ちょっと現代風に塗装も含めて仕上げていきたいと思っている。

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■1/48 タミヤ 月光をつくる(2)

月光を作ってしばらく放置して、十分に乾燥してからトップコート(ツヤなし)を噴こうと思っていたが、デカールがところどころ浮いては落下...........このあと、日の丸も手で触るたびに剥がれてしまい、デカールが粉状に剥がれてしまうようになってしまった。 このため翼の黄色いデカールはいったん、全部剥がし取り、やすりがけをしたあと、直接塗装することにした。

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バラバラと剥がれ落ちるデカール..........このときはまだ、日の丸と左側の黄色い部分はデカールがちゃんとくっついていたのだが、塗装を終えたら、これらも前部一部が剥がれてしまって落ちてなくなっていた。

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小学生の頃からのプラモデルのデカール貼りの方法と同じようにしていたのだが、ネットで調べると、デカールを水に浸す時間が長すぎると、糊が弱くなり、あとで剥がれやすくなるのだそうだ。 そういえば、水の中でデカールが台紙からはずれるくらいまで、水に浸していたような気がする。 マークソフターを接着面に塗って貼りつけたのだが、今回はいずれにしても、トップコートを噴くタイミングも遅かったかもしれない。

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着色してから、もうこれ以上、デカールが剥がれて落ちるのはゴメン!とばかり水性のトップコートを噴きつけたのだが..............透明なキャノピーにも、マスキングせずに噴きつけたので、キャノピーが不透明になってしまった。(大失敗)

あとで、シンナーでキャノピーの表面を綿棒を使って拭いてみたが、もう透明感を回復させることはできなかった。 以後、反省.........デカールが最終的にどんでん返しの失敗をひきおこしてしまった。

今回の教訓は

①デカールは水につけすぎないこと

②デカールを張り終えてから、表面を乾燥してなるべく早い時間にトップコートを噴く。

③クリアーパーツには、トップコートの液がかからないようにマスキングしておくこと。




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