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2014年8月 8日 (金)

●1/350利根をつくる(9)

舷外電路の貼り付けは、模型のお師匠さんたちのアドバイスにより、なんとか大きな接着剤汚れを出すこともなく、無事船体一周をはりめぐらすことができた。

20140809_tone_00

次はエッチングのクレーンの組立であるが、どうも苦戦して、エッチングそのままではもう、形状をもとに戻すことができないくらいにワイヤー部分がぐちゃぐちゃになってきた。

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仕方がないので、エッチングのワイヤー部分をすべて切り取り、あらたに、以前買っていたメタルリギングの0.5mmのものをゼリー状接着剤をつけて貼っていくことにした。 上から軍艦色を噴霧し、塗装のはがれた部分を補修した。

20140809_tone_05

こういう台座の部品も、エッチングパーツを組み立てると、本当に形をそろえるのに骨がおれる。 だが、付属のプラモデル部品(標準)と比べてみても、さほど見映えのすごさがでてこないような気がする。

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それでも、落下防止壁の厚みが少なくて、見映えがよいので、こんなふうにエッチングを活用して組み立てることにした。

20140809_tone_03

次は、後部甲板であるが、ここで、エッチングパーツを使うとなると、元のプラモデルの段階で、レールが成型されていることから、これを削り取らないといけないことが分かった。 カッターナイフの先を使って、すべてのレールを削り取ることにした。

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削り取ったレール部品は廃棄し、このように、すこしづつエッチングパーツのレールを貼り付ける作業を我慢強くおこなった。このおうに、カタパルトまで、艦載機を台車にのせて移動させるレールを表現している。かなり細かい作業である。

20140809_tone_15

なかなか骨の折れる作業であった。

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■009.タミヤ重巡「利根」(1/350)」カテゴリの記事

コメント

 ワイヤーはエッチングよりもリアルになっているのでは?煙突横の四角い箱には水上機の予備の翼が入ります。余った部品があれば入れると良いと思います。

投稿: 本間優太郎 | 2014年8月 9日 (土) 17時28分

本間さん、四角い箱が何なのかも知らずに組み立てて、接着してから、ほかの本を見ててはじめて、水上機の部品を保管している場所だとわかりました。(笑) 今からでも部品が入るのでしょうか? 今更エッチングを外してまでも組み立てることは、エッチングの破壊につながるので避けたい思いです。

投稿: 管理人 | 2014年8月 9日 (土) 17時43分

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