« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »

2014年3月

2014年3月29日 (土)

●1/350戦艦三笠をつくる(12)

r煙突からのワイヤーを張る作業にはいったが、0.3号(0.1㎜径)のメタルリギングを張るのは意外に難しかった。 相当激しく引っ張らないと煙突にドリルで穴をあけてくっつけておいたメタル線が放物線を描いてしまい、まっすくにワイヤーが張れないことがわかった。 しかたないので、船体にもドリルで穴をあけて、そこにワイヤーを通して、そのワイヤーを船体中央部に集め、それをピンセットで引っ張り、マスキングテープで固定しながら、ワイヤの穴の入り口に接着剤を流し込んで、固定できるまで待つことにした。

20140329_mikasa_01

ボンドといえども、なかなかプラスチックの脆弱な部品に金属ワイヤーを固定するためには時間がかかり、なかなか前に進まないことがわかったのである。

20140329_mikasa_02

なんとか張り終えたが、前から見ると、煙突からのワイヤーが一部放物線を描いているのがわかる。 ワイヤーでなく、普通の糸で加工したほうがよかったかもしれない.......と反省中.......しかし、もう引き返せないので、これはこのままで進めていくことにした。

20140329_mikasa_03

ワイヤーを張るために、あちこちにドリルで穴を開けたので、その部分はセメント接着剤を流しこんでしばらく乾燥させることにした。 また、あとから再塗装が必要だが、これだけ込み入ってしまうと、スプレーというわけにもいかないので、筆塗りをしないといけない。 多少の筆ムラは出るだろうが.........まあ、いつもの不器用な私らしい仕上がりになりそうだ(笑)

20140329_mikasa_04

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年3月24日 (月)

●1/350戦艦三笠をつくる(11)

マストのロープの加工は、エッチングパーツに頼らず、すこし手作り感をだしてみたくなって付属の0.8号の釣糸を使って、こんな感じに(けっきょく、左右不対称、前後不均一になっちまったけど.......)手作りで仕上げた。 いったん切断していたマストを接着剤でくっつけてもとに戻してみた。

20140324_mikasa_01

さっそく、船体にマストをさしてみて、様子を見ることにした。 なんだか2本の煙突が微妙に平行でないような気がする。 マストも取り付け穴に余裕があるのか、前後にある程度の角度調整ができるようになっているようで一安心。 最後は接着剤で固定したいのだが、まだ、空中線を張り巡らすところに至っていないので、いったんマストは船体からはずして置いておくことにした。

20140324_mikasa_02

ボートなどを組み立てて船上に載せるまでに、煙突からの空中線などを先に張っておかないと、段々とやりにくくなりそうである。 空中線もたるませないで張りたいので、糸よりもしんちゅう線などのほうがやりやすいような気がする。 何ミリのしんちゅう線を用意すればいいだろうか............少し考えたい。

20140324_mikasa_03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年3月23日 (日)

●1/350戦艦三笠をつくる(10)

そろそろ、甲板上の細かい部品をとりつけていくことにした。 前の部分はこんな感じになっている。

20140323_akagi_02

甲板後部は、エッチングもあわせて組み立てて、接着したが、こんな感じになってきた。

20140323_akagi_01

マストはエッチングの部品をとりつけるために、中腹継ぎ目あたりで、プラスチック用鋸を使って切断した。

20140323_akagi_03

切断したマストはこのようになっている。

20140323_akagi_04

マストの切り取った下部分にエッチングでこしらえた柵付の台を設置する。 なかなか台を水平にとりつけることが難しかったが、なんとかむりやりくっつけたという感じである。 このエッチングも少し苦労してしまい、なかなか綺麗に出来上がらなかった。

20140323_akagi_05

マストの下部を船体の穴に差し込んで、仮止めをしたところである。

20140323_akagi_06

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年3月19日 (水)

●1/350戦艦三笠をつくる(9)

煙突、艦橋などを船体に接着してから、甲板からの階段などをエッチングとともにつくりあげていく。まずは後部はこんな感じになった。

20140319_akagi_01

同様に全部の艦橋と甲板の間の階段などをとりつけて、エッチングパーツを取り付けたところである。

20140319_akagi_02

次に主砲を砲身を切り取ってドリルで基部に1ミリ径の穴をあけて、エッチングパーツの砲身を取り付けて、塗装する。

20140319_akagi_03

後部の主砲塔もこのように取り付けた。

20140319_akagi_06

艦尾の部品は4点のエッチングパーツの組み合わせで作成する。 このパーツの組み立てだけで2時間ほどかかった。 とにかくサイズが合わない。なんだか無理やり最後のパーツで形だけ保ってやっとのことで取り付けたという感じである。 接着の際、なんどバラケさせてしまったか......数えきれないくらいだ。 大変苦労して組み立てた。

20140319_akagi_05

エッチングのこまかい棒のようなものは、いったんエッチングからはずして(というよりも勝手にはずれてしまったのだが)あとから一つづつ船体と台の間に接着していった。

20140319_akagi_04

なんとか、ここまできました。ちょっと主要なものが付いた感じです。 あとは大きいものはマストがありますね。 ボチボチやります。

20140319_akagi_07

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年3月12日 (水)

●1/350戦艦三笠をつくる(8)

20140310_mikasa_01

艦橋部分の手すりなどエッチングパーツ取り付け作業をした。今回は比較的スムーズにいったように思えたのだが..........。いよいよ船体に艦橋を取り付ける段になって、前部艦橋がどうも甲板にしっくり固定できないのである。 船体が歪んているのか?とにかく艦橋と甲板の間に隙間ができるのである。

20140310_mikasa_02

無理に艦橋を甲板におしつけて固定しようと思ったら、せっかくきれいにできたエッチングの手すりをぐちゃぐちゃに曲げてしまった。 あわてて、エッチングペンチで修正し、折れそうになる手すりをなんとかもとに戻した。(一度曲げると、完全には戻らないが........)

しかも、隙間にパテを爪楊枝をつかって入れてみた。

20140310_mikasa_04

水と爪楊枝でパテが硬化するまでに、形を整えてとにかく乾燥させることにした。 乾燥が終了すると、こんな感じで、マスキングを行い、軍艦色のスプレーを細かく集中的に艦橋下部に実施した。

20140312_akagi_02

マスキングテープを除き、仕上がりを確認したが、拡大するとすごく汚い。

20140312_akagi_03

遠目に見ると、さほど目立たないのではないか?と自分で自分を慰めながら、次へ行くことにする。 こういう場合、どうしたら綺麗に補修ができるのだろうか?

20140312_akagi_04

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »