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2011年4月29日 (金)

●零戦をつくる(81)

左翼の外板貼りを終えた。 もちろん、両面テープによる接着は中止しているので、すべてボンドによる直貼りである。

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もうすこし、近寄ってみると、表面ははみだしたボンドの汚れや、外板と外板の間にあいた隙間や段差が目立っている。 塗装前にこうした汚れをどうして取り除いていくかが問題である。 よく考えてみれば、外板を貼るのに内部の若竹色の塗装は必要がなかったとも思える。(実際の歴史上、この当時の零戦は、かならずしも骨組みが若竹色に塗装されていたという事実もないようである。)  下手に塗装しているため、接着剤に色が溶け出して、表面にもところどころに青竹色の汚れが見られる。

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裏面はこのように、電気の線が束になって外にせり出した状態である。この線をどうやってまとめて、どのように電源を格納するのか?あるいは外部電源とするのか、まだよくわからないので、少しだけ心配である。

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そういえば、離着陸の際に、脚が出ているかどうかを示す表示装置がいつのまにか両翼から脱落してなくなってしまっていることに気がついた。 しかたなく、ディアゴスのサイトで過去の部品を購入することにした。 たかが表示装置だけのために2000円以上もかけて部品を送ってもらう必要があり、気分がよろしくない。

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操縦席とコックピットの接写画像である。 当時のパイロットが乗り込む際には、このような光景が目の前にひろがっていたのかもしれない。

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