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2011年2月

2011年2月27日 (日)

●ゼロ戦をつくる(74)

両翼の車軸にカバーとブレーキを取り付けていく工程である。二枚のカバーの間に微妙に隙間が出るようにしないといけないのだが、なかなかうまくいかなかった。

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足はこのように出して調整する。ところどころ接着剤、塗装などが剥がれているので、最終仕上げまでに少しづつ補修が必要になる。

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胴体下の部分もこのような感じで、とにかく骨と外板の間にすきまが出ないようにしなければならないようであった。

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2011年2月26日 (土)

●ゼロ戦52型(靖国神社)

仕事で東京に行き、親しい方に靖国神社へ連れて行っていただき、その中にある「遊就館」に入場し、本物の零式艦戦を見ることができた。おもわず、携帯用のデジカメで何枚か撮影して帰ってきた。 展示されているものが非常に多く、とても半日では見切れないので、次回は一眼レフを持参して訪れたい。

ガラスケースには、零戦の翼に左右1丁づつ積まれていた20ミリ機銃が展示されていた。

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零戦の操縦席の視界のよさは、当時の戦闘機の中でももっとも優れたものであっただろう、こうした風防の形状は風力特性はもとより、日本人の知恵と美意識の中から生まれたのだろうと思う。20110225_zero_2_2

零戦の引き込み脚の部分である。このあいだ、ディアゴスの零戦21型で組み立てたばかりなので、実物をみてうれしく思った。

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21型の部品にもこういうものがあったが、まだ組み立てていないのでよくわからない。

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プロペラ側、カウル部分を大きく写してみた。

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  零戦の胴体尾部下に書かれている製造番号などである。52型は零式艦戦の中ではもっとも多く生産された機体である。製造番号は4240となっているが、中の部品は4241のものが混ざったりしていたようで、当時の製造現場が混乱をきわめていたということがよくわかる。 最終的に特攻機に使われるようになった零戦も、最後のほうはその機体精度もかなり悪くなっていたようである。

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全体を撮影したものである。当時の戦闘機としてはあまりにも華奢で美しい形をしていたといわざるを得ない。

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2011年2月20日 (日)

●ゼロ戦をつくる(73)

主脚まわりの部品の調整と接着をしていく。脚柱部分の主脚カバーと、右主脚のタイヤカバーの角度が微妙にちがっていたので、強制的に手で修正を加えた。

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主脚ブレーキの部品は59号でつくって置いておいたものを使うようになっていたが、一瞬、そんなものを作ったかどうか記憶に残っておらず、これまでの部品で使っていないものの中から、かろうじて見つけ出すことができた。

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2011年2月19日 (土)

●ゼロ戦をつくる(72)

操縦席の床を組み立てた。特に難しい工程ではなかったが、62号でつくっておいた操縦席床にはめこむ今回の部品は、すこしだけ隙間があくようにくっつけるところが、どうもすっきりしなかった。主導燃料ポンプレバーの取り付け角度は、部品と床の間に隙間が空かない角度でくっつける。

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コックピットの左下部分にフラップ切替レバーと脚固定装置切替レバーをとりつけた。

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●折りたたみテーブル作る

妻に、頼まれてつくることになった『折りたたみ式テーブル』がようやく完成となった。折りたたみの際の穴あけ、ネジ止めが少し難しかった。 思ったより重量が増したので、妻が持つには少し重たいかもしれない。

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こうして置いておくと場所をとるので、たたんで車庫の隅にでも立てかけておきたいという妻の要望を実現化させたわけである。 庭師さんが庭の木の剪定にこられた際に、ちょっとお茶と茶菓子を出して、座っていただこうというおもてなしの心から、この折りたたみ式の机が必要となったわけである。 以下3枚はこれを折りたたんでいく姿をアップしている。

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2011年2月18日 (金)

●ゼロ戦をつくる(71)

外板をあらかじめ塗装しておいて、両面テープで外板を貼る工程は、どうもうまくいかないことがわかり、塗装しないで、しかも、ボンドで直接外板をフレームに貼り付けていく工程に切り替えている。 しかしながら、あとから全体をもう一度、塗装することになると、すでに塗装してしまっているところは、塗装が厚くなり、せっかく見えている枕頭鋲が塗装でみえなくなってしまうことに気がついて、これまで塗装していた部分は、帆布の部分を除いて、金属部分だけはシンナーで拭いて塗装をはがしておくことにした。

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さらに、胴体部分の外板貼りを続けた。このようにゼロ戦の胴体部分の曲線と直線が入り混じった一番ややこしい場所の板をはりつけた。

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ゼロ戦に搭乗する際にパイロットが足をかける部分を出してみる。このような感じとなる。

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2011年2月 8日 (火)

●ゼロ戦をつくる(70)

遮風板の塗装は裏表に塗装する際、こうしてティッシュをまるめて、裏面に密着させて上からスプレーを噴いて塗装するとうまくいく。

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潤滑油冷却器なるものを組み立てていく、セミグロスブラックを接着面も塗りたくってしまったが、なんとなく問題はなかったようだ。

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LEDランプをランプ固定用のシールで固定する。それから、透明のプラスチックパーツにクリアグリーン(右翼用)とクリアレッド(左翼用)をたっぷりの塗料で塗る。

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このように翼端灯をとりつけた。念のために部屋を暗くして、LEDランプをともしてみた20110208_zero_5_2

主翼にいよいよ連結部品をとりつけた。

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