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2010年11月27日 (土)

●ゼロ戦をつくる(60)

右翼の上面、尾翼側に外板をはる工程である。 外板はメタル製なので、カッターでカッティングする際は、あまり力をいれて押し込まないように、なるべくカッターの刃を何回もすべらせて凹凸ができないような切り方をするのがコツのようだった。

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しかしながら、金属板を強粘着の両面テープで骨に貼り付けていくとはいうものの、金属に癖がついていると、しばらくしてテープがはがれて、外板が浮いてきた。 一部は手直ししたり、ボンドで強制的に貼り付けたりしたが、どうにもならない部分があり、いったん全部はがしてしまった。 はがす際に、また、外板にゆがみをつくってしまい、結局、その部分を廃棄した。 もったいないが、60号をもう一度ネットで取り寄せて、貼りなおすことにした。

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ゼロ戦の心臓部であるエンジンを支える取付架の足の部分の組み立てにミスがあったようで、ディアゴスティーニから、修正指示の紙が届いた。 さっそく組み替えたが、その際、セミグロスブラックが一部、剥げ落ちて、再度塗りなおす手間がかかってしまった。

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操縦室床面である。レバーボックスと翼内の燃料タンクの空気調整装置切替レバーを合体させて接着する。 レバーボックスがたいへん小さいのに、3色も色が必要だったのである。

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尾翼の左側の昇降舵を組み立てる工程であった。 今回細かい色分けはせず、いったん組み立ててからメタルプラマーを噴いて、着色をした。

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以前作っておいた水平尾翼に、昇降蛇をくっつける方法として、3箇所にピンをいれて、ヤットコでつぶす工程であるが、ピンの先をけずらずに穴に通して、ヤットコでつぶしたため、非常にとまどり、時間をくってしまった。なんとなく昇降蛇がついたっていう感じである。 主翼もそうだが、この帆布というのは、実際に見栄えが悪い。

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