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2010年8月22日 (日)

●ゼロ戦をつくる(51)

翼本体と補助翼の間に帆布を竹串を使って中に入れ込む作業が思いのほか難しく、あまり垂直に力を入れて押し込もうとすると帆布の接着面がほかのところにくっついてしまい、竹串が突き刺さって帆布が破れたりした。 むしろ竹串をやや斜めにして端から力をいれて少しづつ裏側に帆布を押し込んでうまくいきはじめたら、今度はヒンジがその強度に耐えられず、外れてしまい。 こんなことになってしまった。

20100822_zero_00

仕方ないので、外れたのをいいことに、帆布を全体にはりつけた上で、ヒンジ部分に再度補助翼を押し込むような形で主翼に取り付けた。反対側はヒンジがはずれなかったが、押し込んだ部分の帆布の貼り付けをいい加減なものになっている。20100822_zero_1_2

帆布を翼に貼り付ける作業は、正直言って、私には難しかった。 しかも、帆布の裏面シールの接着強度が中途半端なもので、貼っても剥がれてきたり、接着面が変形してきたりということで、出来上がりが非常に悪く、これだったらスケルトンモデルにしたほうがよかったかもしれないと後悔した。帆布そのものが、少しかたいので、細かい部分はいくら手で押さえて接着しても、しばらくするとこのように接着がはずれて口が開いたようになってしまう。 しかたないので、この開いた口の部分にボンドを流し込んで、再度押さえて接着した。

20100822_zero_4

右翼は左翼よりも作業がスムーズに進んだが、それでも、やはり、補助翼と主翼のすき間部分の帆布の接着は完全にはできていない。 いくら押さえても接着力が弱いので帆布が浮き上がってきている。  かといってこの部分にはボンドを塗ることができない。 まあ見えない部分だから、しばらくこのままにしておくことにした。

(下は両翼の表面を撮影したものである。)

20100822_zero_5_2

(下は両翼面の裏側を撮影したものである)

20100822_zero_6_2 

 

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