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2010年6月

2010年6月27日 (日)

●1/250赤城をつくる(8)

いよいよ、船体の外板を貼る工程になった。 これは「大和をつくる」で経験済みの作業であるので、なつかしかった。 だが、外板はかなりねじまげて貼る場所があり、あらかじめ外板をお湯につけてやわらかくしておくように書かれていた。 だが、大和でおおくの方が固定ピンを打っておられたので、今回もそれをまねることにした。

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ただ、木材がかなりやわらかく、弱いので船体フレームと外板にあらかじめドリルでピンを押し込む穴をあけてやる必要がでた。

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外板をフレームに固定する接着面は船首の場合は非常に少ないので、かなりたくさん木工ボンドをつけておかないと、ピンをはずしたら、外板の変形応力で簡単に接着がはずれてしまう。 あわてて作業をやると、手にボンドがいっぱいくっついて、外板を汚してしまう。 そこは、あとでかなりやすりがけをしたりパテをいれたりして、サーフェイサーを噴霧するようになると思うので、ボンドで多少汚れても、特段あわてることはない。

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なんとか土曜日の夜から日曜日の午前中にかけてここまで仕上げることができた。細かい隙間には外板を細く切って詰め込んで接着していったが、それ以上に細い隙間については、あとでパテで埋めるつもりである。 前回、船首部分を粗っぽく仕上げているものがあるので、これを仮組みしてみた。

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2010年6月25日 (金)

●1/350戦艦陸奥を撮る

ハセガワの1/350戦艦陸奥は、妻が私の誕生日にプレゼントしてくれたものだ。 ディアゴスの大和を製作して、模型製作に数十年ぶりに目覚めてから、4隻目のプラモデル製作となった。

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大東亜戦争時、日本を代表する戦艦といえば、この「陸奥」と「長門」であった。今でこそ、日本海軍最大の戦艦、大和、武蔵が有名だが、この2隻は戦時中には国家の最高機密ともなっていたので、一般の国民が知りえる情報はなかったからである。

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姉妹艦であった長門は二次大戦を生き残り、ビキニ環礁で原爆実験の対象として海に沈んだ。 しかし、この陸奥は戦わずして 、1943年の6月8日、原因不明の爆発事故を起こし柱島沖で沈没してしまったのである。

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陸奥は三番砲塔付近から突然に煙を噴きあげて爆発を起こし、一瞬のうちに船体が2つに折れ、艦前部は爆発後すぐに沈没した。この時、360tもの重量がある三番砲塔が艦橋とほぼ同じ高さまで吹き飛んだという目撃証言もある。艦後部についても爆発後しばらくは艦尾部分を上にして浮いていたが程なくして沈没した。乗員1,474人のうち助かったのは353人で、死者のほとんどは溺死でなく爆発によるショック死だったと言われている。

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2010年6月21日 (月)

●1/200駆逐艦 秋月

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昭和14年度のマル4計画による乙型一等駆逐艦の第104号艦として舞鶴工廠で昭和17年6月11日に竣工した。 竣工後、ラバウルに入港した際、ショートランドに来襲したB-17,1機を撃墜したことで知られる。

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私の祖父は舞鶴の工廠で設計技師をしていたらしい。うちの母親が幼い頃、祖父に軍艦の進水式に連れて行ってもらったことがあるというから、ひょっとしたら、この秋月の進水式であった可能性もある。 そう思うと、この艦への思いは強くなる。

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潜水艦による雷撃で、大破したり、強度不足から船体前部を切断したりとトラブルに見舞われたが、なんどか修復して空母の護衛などで活躍した。

小沢機動部隊がエンガノ岬沖に出撃した際に「瑞鶴」を護衛中、米機動部隊の攻撃を受け缶室が被害を受け航行不能となり、その後大爆発を起こし沈没した。約150名が戦死した。

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この65口径10センチ連装高角砲は高射装置を前後に持ち、一度に複数の敵機を狙うことができたため、初戦でB-17を2機撃墜したと日本側の記録には残っているが、実際には高射装置は艦橋上の一基があっただけで、これも日本海軍得意の大本営発表の嘘であったようである。

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2010年6月19日 (土)

●1/350重巡洋艦高雄の撮影

高雄は日本海軍の重巡洋艦、高雄型の一番艦である。横須賀海軍工廠にて起工、艦の名前は京都府の高雄山にちなんで命名されたという。

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初頭はジャワで作戦に従事し、3月1日「高雄」の水偵がオランダ商船Engganoを爆撃。翌2日夜、「高雄」と「愛宕」は米駆逐艦ヒルズバリー(USS Pillsbury, DD-227)を撃沈した。

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1944年10月22日栗田中将指揮の第一遊撃部隊に属しレイテ湾に向けてブルネイを出撃した。10月23日、パラワン島沖を航行中6時34分、「高雄」に米潜水艦(USS Darter, SS-227)の放った魚雷2本が命中した。「高雄」は大破し、ダーターの追撃を受けたが海軍機の援護によってダーターは座礁して自沈し、駆逐艦、水雷艇「鵯」に護衛され無事ブルネイに後退することができた。20100620_takao_1

1945年7月31日、シンガポールのセレター港でイアン大尉の率いるイギリス小型潜水艇と、同行した潜水隊員によって仕掛けられた吸着式時限機雷が第三砲塔右舷艦底で爆発し、大破、終戦時は行動不能状態であった。艦尾が切断されていたとする話もある(写真等が無く未確認)。

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戦後はイギリスに引渡され、10月29日にイギリスの海軍に牽引され(HMS Newfoundland, C59)巡洋艦ニューファンドランドの砲撃により海没処分となった。

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2010年6月18日 (金)

●1/250大和を撮影

模型製作に再び取り組むようになったきっかけをつくってくれたディアゴスティーニの「大和をつくる」で製作した戦艦大和を撮影した。 中学生時代の模型作りしか経験のなかった私はディアゴスの作成手順どおりに製作を進めていくしか仕方なかった。 ほかの製作者のサイトを見て、それぞれのオリジナルの製作技術を見させていただいて自信をなくしたりしたが、とにかく最後まで作り上げた。

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なんといっても大艦巨砲主義の日本海軍の象徴ともなった46センチ主砲である。時代遅れとなった戦艦の巨砲は見るからにあわれであるが勇ましい。

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なんといっても、艦橋をとりまくハリネズミのような機銃、大砲などの装備がこの大和の圧巻ともいえる姿を代表するものである。

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当時は、日本海軍の粋を尽くして建造されたいろんな装備がオンパレードになっている。それにしても、これだけの火気武装をしていながら当時のアメリカ戦闘機、爆撃機を撃墜するのが難しかったのは、日本のレーダー技術や、照準、機銃の取り回しなどの技術が遅れていたからといわざるを得ない。

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偵察機の収納など、かなり効率的に、しかも最新鋭の設計をしていた大和であるが、最後はこうした偵察の航空機を飛ばすこともなく、ただひたすらに死を求めて特攻をしていったのだ。 そして鉄の塊として海の藻屑となったのだ。

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2010年6月17日 (木)

●大学いもをつくる

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<用意するもの>-------------

●さつまいも   大2本(500グラム)

●砂糖      1/2カップ(55グラム)

●薄口醤油   小さじ1杯

●水       大さじ2杯

●黒いりごま  大さじ1/2杯

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①さつまいもを乱切り(皮を剥いても残しても良い)し、油で揚げる。

②フライパンに砂糖、薄口醤油、水をいれてあわが全体に出るようになるまで熱する。

③ ②の火を止めて①のさつまいもをいれて、数回からみあわせる。

④黒いりごまを全体にふりかける。

なかなか、簡単そうで難しいらしい............ちょっと店で買って食べるよりも甘さひかえめでサツマイモ本来の味がしていて、このほうが体にはいい感じがした。 ただ、いもにからめる砂糖が少ないような気もした。

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2010年6月16日 (水)

●魚のXO醤炒め

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<用意するもの>------------------

●魚の切り身         300グラム

●アスパラ           大8本

●赤ピーマン          2個

●ねぎ             1/2本(こぐち切り)

●生姜             1かけ(うす切り)

●A 液

    塩、こしょう      少々

   酒(あれば老酒)   大さじ1杯

●片栗粉、塩

●B液

   鶏がらスープの素    少々

   水             1/2カップ

   酒(老酒)        大さじ1杯

   酢            小さじ1杯

   塩、砂糖        各小さじ1/2杯

   片栗粉         小さじ1杯

●サラダ油       大さじ2杯

●XO醤         大さじ2杯

●ごま油        小さじ2杯

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①まずは魚をひとくち大のそぎぎりにしてA液をからませる。

②アスパラガスは4~5センチに切り、赤ピーマンは縦半分に切って、縦1センチに切る。

③ ①に片栗粉をつけて熱湯でゆがき、色が変わったら取り出して②もゆがき、取り出す。

④サラダ油で小口切りのねぎ、うす切りした生姜を炒め、XO醤を加え、ゆがいた魚、アスパラ、ピーマンを加えて炒め、B液を加え、最後にごま油を加える。

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●麻婆なすをつくる

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<用意するもの(4人前)>----------------

●豚ひき肉                150グラム

●なす                    6個

●にんにく、生姜            各1かけ

●ねぎ                  10センチ

●スープ

    鶏ガラスープ          1カップ

    濃い口醤油          大さじ2杯

    塩                小さじ2/3杯

●片栗粉  大さじ1杯を大さじ2杯の水で溶く

●サラダ油  大さじ2杯

●豆板醤   小さじ1杯

●ごま油   小さじ1杯

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①にんにく、生姜(皮をむく)、ねぎは、みじん切りにする。

②なすは8等分して水にしばらく漬けて灰汁をとる。その後水をふき取って革を下にして油に入れて揚げる。

③ ①をサラダ油で炒めて、ひき肉を炒め、ひき肉を片方に寄せて、豆板醤を加えて炒める。

④なすを加えて全体に炒め合わせる。スープを加え、手早く混ぜて、最後にごま油を回しいれる。

⑤最後にひとまぜしてから器に盛る。

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2010年6月12日 (土)

●ゼロ戦をつくる(41)

前回、ボンベの基材の部分を筆塗りでムラムラにしてしまったことが気になって仕方なかったので、またいつものように塗料剥がし液を塗って、ムラムラになった部分の色を取り除いてから、まわりに色がつかないようにマスキングを行ない、メタルプライマの筆塗りしてから、青竹色のスプレーのよる再着色をおこなった。

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さらに酸素ボンベと充電池ボックスをとりつけて、本体部分はこのようになった。

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左翼部分も、本日、仮組みをバラして青竹色で全塗装をおこない。LEDランプの配線をしながら、再度、大骨に小骨をさしこんでいった。燃料タンクも固定した。 左翼同様に右翼もそれぞれのLEDランプが点灯することを確認した。

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昨年作成したプラモデルのゼロ戦52型である。現在はしるしがついている範囲を作成しているわけであるが、ここまでの道のりも長かった。

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上の部分の骨組みがだいたい出来上がってきているのが現在の姿である。あとどのくらいの工程で主翼とコックピット部分が連結してくるのだろうか? 

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2010年6月 6日 (日)

●1/250 赤城をつくる(7)

25ミリ連装機銃のベースに手すりをとりつける工程である。 大和をつくるでも経験したが、テキストどおり個々のパーツにメタルプライマーを噴いて、乾燥してから塗装してカット、組み立てをするよりも、すべて組み立ててからメタルプライマを噴霧して塗装したほうが綺麗にしあがる。

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船首と船尾の加工である。いずれも9枚程度の板を貼りあわせて、斜めにカッターナイフでカッターをいれたあと、やすりで大まかに形をつくる工程である。 大和をつくるでも経験した作業なので、なんだかなつかしい思いで作業した。

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船首は高さをミリ単位であわせなくてはならない。 また、上面の板は斜めに削りとらなければならず、水平をとったりするのが意外に難しかった。 それにくらべて船尾は今のところ難しい調整をしなくても、適当に削ればいいような感じだ。

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赤城の骨組みはほぼ出来上がってきた。あとは側面を細い板を貼り付けていく作業が待っているはずである。 これも大和をつくるで経験した作業だが、作業としては手間のかかる山場に入ってくる。

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●タケノコとニラの煮浸し

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<用意するもの>--------------------------

●タケノコ   100グラム

●ニラ       2束

●わかめ     少々

●ごま     大さじ1杯

●煮汁   出し汁    2カップ  

       薄口醤油  小さじ 2杯

       塩      小さじ 1/2

       みりん    大さじ 2杯

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①タケノコは千切りする。 ニラは3~4センチに切る。 わかめはもどしておく。

②煮汁を煮立てて①をいれ、一煮立ちしたら火を止めてそのまま冷ます。(これを煮浸しという)

③器に盛り、ごまをちらしておく

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家で作って家族に食べさせた(上のレシピよりもタケノコとわかめをたっぷり使った)ら、具が多すぎる。量が多すぎると不評であった。

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2010年6月 5日 (土)

●大工用の道具箱をつくる

舞鶴市の木工教室が開催され申し込むことにした。月二回の実習で、舞鶴市の城南会館で実施される。講師は岸本怜先生というよりも岸本棟梁というべきか..........。 なんといっても木工をする道具を入れる工具箱がないので、第一作は工具箱をつくることになった。 持参した工具はほとんど使うことなく、岸本先生の工具をほとんどお借りして作成する。しかも、先生が逐一かまってくれるので、絶対に失敗することがないという安心感もあるから初心者にとっては、気後れしなくて非常にいいのだ。板を選んで、カットして木工ボンドで板面を貼りあわせて、木工ネジを電動ドライバーで打ち込んで、あとは粗めのヤスリがけ、かんなをかけて表面を綺麗にしてから、バーナーで全体を焦がす作業であった。人によりバーナーの使い方が違う。私は性格が出たのか、非常にバーナーのかけ方が激しく、真っ黒になって、一部は炭になっているようなところも出て、先生に笑われてしまった。20100618_mokkou_1

早速、持参していた自分の道具を一式入れてみた。のこもハンマーも、のみもL尺もすべてきれいに入った。

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木の節のかたい部分が焦げずに残って、独特のデザインとなる。 こうした木の節の配置が一つ一つ違うので、世界で一つだけの作品となるのだという岸本先生のお話を聞いてなるほどと思った。

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●かつおのステーキ(4人前)

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<用意するもの>----------------------

●かつお上身     300グラム

●塩、コショウ

●グリーンアスパラ    8本

●醤油、削りかつお

●ソース

   白みそ      40g、

   日本酒      50cc(=1/4カップ)

   生クリーム    大さじ3杯

   トマトケチャップ 大さじ2杯

   バター       20グラム(=大さじ1.5杯)

   塩、コショウ    少々

●サラダ油

●おろし生姜  大さじ1杯と1/3杯

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①かつお上身300グラム程度を用意する。かつおは1.5センチの厚さで斜め切り(一人分2切れ)、塩、コショウして油で焼く

②グリーンアスパラ8本をゆでてから、4~5センチに切りフライパンで炒めて味をつけ、削りがつおをまぶす。(味付けは酒、濃い口醤油 それぞれ大さじ2杯

③ソースをつくる。上の配合で順番に混ぜてソースを煮立てる。

④ソースをさらにおいて、その上に①のかつおと②のグリーンアスパラを盛り合わせ、生  姜を皮のまますりおろしたものをひとつまみかつおの上に置き,つけあわせにラディッシュなどを置いて出来上がり。

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家でも早速、家族のために腕を振るってみた。ただし、娘がかつお嫌いなので、仕方なくさばを買ってきて、さばのステーキをすることにした。 かつおほど癖はないものと考え、生姜のすりおろしは省略し、つけあわせのラディッシュも省略した。(笑)

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