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2010年1月

2010年1月24日 (日)

●ゼロ戦をつくる(20) 防火壁の部品がない!?

防火壁をくみたてる20号......が家に届いて、早速、中身を調べてみたが、何度調べても所定の部品が入っていないことに気が付いた。矢印にも示したように④防火壁(b)の部品だけが中に入っていなかったのである。そんなはずはないと思って梱包材のダンボールにくっついていないか?組み立てのテキストにはさまっていないかなど可能性のあるところはすべて探してみたが、やはり見つからなかった。

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早速、本に書いてあった読者サービスセンターに電話をして、このことを言ったら、女性の方が大変申し訳なさそうに丁寧に答えてくれたのだが、ここでは、そういった内容の処理はできないそうであった。 平日の午前10時から午後6時半の間だけ、受け付けているので、0570-008-109 もしくは 03-3261-3375に電話をしてくれという内容であった。月曜日まで待たないとディアゴスには連絡がとれないということがわかった。 たいてい、土日の休みに組み立てることが多い私のような人間にとっては、土日のサポートをもう少し充実してほしいと思う。 しかも、部品が入っていないというような初歩的なクレームに対してはもっと、緊急の処置をしてくれてもいいように思った。

とりあえず、電極管に0.7ミリの穴を28個あけて、エンジンと下のような位置でとりつけて接着した。 3箇所ほどは穴あけの途中に微妙に角度が狂い、電極の穴をつぶしてしまったが、これは、またあとの工程で何とかごまかすことに決めた。ヘッドカバーとコンロッド棒も2箇所追加して取り付けた。 

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2010年1月10日 (日)

●ゼロ戦をつくる(19)翼端の骨組みとエンジンヘッドカバーの取り付け

ゼロ戦21型の特徴である翼端の折りたたみ可能部分の翼の骨組みの組立てを終えた。マイクロネジと直接、ボンドでの接着とで組み立てた。

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その接合部にあたる部分に近い骨組みもこのように仕上げて

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このように片翼の骨組みはほぼできあがってきた。

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エンジンのヘッドカバーの取り付けであるが、説明書ではコンロッドケースにコンロッド棒を差し込んで接着してからシリンダーヘッドの穴とシリンダーの穴に合わせて接着するように書いてあるが、むしろ、シリンダーヘッドとシリンダーの穴をあわせて接着してから、コンロッド棒をさしこんで接着したほうがうまくいくことに気が付いた。

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コンロッド棒を20ミリに切っておいて、それをコンロッドケースの穴とシリンダヘッドの穴に差し込むわけであるが、コンロッド棒の長さがむしろ21ミリ程度のほうがしっくりいくように思った。とりあえず、両側の先端に接着剤を塗って適当にコンロッドケースの穴とシリンダヘッドの穴にすこしだけ食い込ませて接着すると、反対側で失敗したようなカバーリングへの穴の位置のズレは減らせるように思う。

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2010年1月 3日 (日)

●ゼロ戦をつくる(18)エンジンリングと排気管の設置

まずは、排気管のバリ取りと、管の開口部のやすりがけをすることにした。

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エンジンヘッドカバーの突起にエンジンリングの穴をあわせてくっつけるという単純な作業だったはずなのに..........大失敗をしてしまったのである。 突起が穴にはまらない場合は、ピンセットで突起を穴にあわせて押し込むのだが、どうも穴にうまく合わない。(エンジンヘッドカバーの取り付けに不備があったのだろうか)、力を入れるとヘッドカバーがはずれることがあるので注意するように説明書に記載されていたにもかかわらず、突起部を穴にいれようと力が入ってしまい、突起部を4本も折ってしまい、修復が難しくなってきた。

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仕方なく、折れなかった部分だけ穴にあわせて差込み、残りの部分はエンジンリングの穴に折れた突起部をさしこんでから、折れた部分に接着剤をつけてカバー本体に接着するという作業をおこなった。 また、上のように折れた部分の修復が困難な部分は、真鍮線をカットして代用してくっつけた。 かなり塗装がはがれたりしたので、あとから筆塗りをしてごまかしていった。

とにかく、こんな感じでここは危機を脱出することにした。細かいことは言わない(笑)

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