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2009年11月29日 (日)

●ゼロ銭をつくる(16)シリンダに点火プラグを装着

このように、シリンダはすべて塗装をすませて接着をし終えた。

20091129_zero_1

シリンダのヘッドのくぼみ(丸い印が付いている部分)にピンバイスのドリル径1.0ミリの穴を開ける作業が続く。点火プラグにも別途、0.7ミリ径、深さ0.5ミリの穴をピンバイスでそれぞれ7×2個あらかじめ開けておく作業が付随する。 このシリンダにあける穴は、点火プラグの埋め込み部分1.5ミリあればいいわけであるが、どうせ、ボンドで接着することになるのだからということで、全部ドリルで貫通させるまで穴を開けることにした。

20091129_zero_2

しかしながら、ピンバイスで裏表、14×2=28箇所も手で穴をあけていく作業は大変であり、この部分の金属の強度?には、ドリルもなかなか入りにくく、ピンバイスを持つ手がいたくなった。そこで、以前、”大和をつくる”で使用していた電動ドリルにピンバイスを装着して穴をあけることにした。 この際、電動ドリルで負荷がかかりすぎて、1ミリのドリル刃を1本折ってしまった。これは、以前に買っていた予備のドリル刃を使ってなんとか乗り切ったのだった。

20091129_zero_4

それぞれの指定された穴に、指定された方向にプラグを埋め込んで、接着していった。

20091129_zero_6   

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■005.ディアゴスゼロ戦(1/32)」カテゴリの記事

コメント

栄スバラシイ仕上がりになってますネ。細部の細工そして塗装・・最近のテクニックには感服しています。
余計な事ですが・・アドバイス。
ドリル刃はもう少し短く(チャックにミゾ刃部分が半分くらい入る)状態で使用すれば・・折れは少なくなります。
長い状態だと先端への負荷が弱く刃部分への負荷が大きくなりますので。

投稿: 大和魂 | 2009年11月29日 (日) 17時38分

>大和魂さん、いつも見てくださってありがとうございます。ドリル刃の装てんには、これから可能な限り短くしていくようにしたいと思います。でないと、歯が何本あっても足りませんからね(笑)

投稿: 管理人 | 2009年11月29日 (日) 18時46分

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