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2009年9月

2009年9月30日 (水)

●ゼロ戦をつくる(4) 大骨の組み立て

20090930_zero_1_2 ピンバイスで直径1ミリの穴を6箇所にあける。穴を開通してから、少しだけ下の板に穴があくくらいに思い切ってドリルをあてたほうがよい結果が待っている。20090930_zero_2

ピンバイスで開けた穴がこのように真ん円に近くなってくれるのが理想である。反対側から紙やすり1000番を少しあてる程度で、ほとんど加工はしなくてもよさそうである。

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前号の大骨をネジ留めする際に、ネジ穴を2箇所ほどつぶしてしまったので、今回は慎重にネジを締めることにしたのだが、ディアゴスで付録についてくるドライバ-は、付属のマイクロネジを締めるには少し大きいのではないかと思った。この間、バイクを製作するときについていたねじ回し(左側、赤い取っ手のついたドライバー)で締めてみると、こちらのほうが具合がよさそうに思った。 以後、大骨の組み立てはこのサイズのドライバーを使用することにきめた。

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20090930_zero_5 左翼底部分の大骨が組み立てられた。あとは、4.、5号でシリンダ-ヘッドを組み立てていくようだ。

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2009年9月26日 (土)

●ゼロ戦をつくる(3) 主桁、骨格の仮組み

小骨はそれぞれ番号が打たれたプレートが付着しているので、これをカッターナイフで傷をつけて手で折ったあと、その部分のバリをやすりがけして取り除く、そのあと、わからなくならないように番号札を接着する作業をしていった。 今回は、主桁と大骨部分にマイクロネジをねじ込んで固定するための穴をピンバイスを使って開ける作業がメインだった。0.7ミリと1ミリの二種類の太さのピンバイスドリルを使って穴をあけた。 あらかじめ、穴をあける位置にポンチが打ってあるので、穴の位置がずれたりする心配は少なそうであるが、ドリルを折らないように慎重に作業を繰り返した。 まだ、仮留めなので、小骨が溝から浮いたりしているが、今後の作業でそのへんはきっちりとしていくのだろうと思っている。 ネジを強く締めすぎて、2箇所ほどはねじ山をつぶしてしまった。happy02

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2009年9月18日 (金)

●ゼロ戦をつくる(2) プロペラの組み立て

ゼロ戦の当時、世界に誇る技術でもあった可変ピッチをつくることになった。プロペラのスピナーカバーの表にでる部分については、プロペラと同様にヤスリがけをしたあと、コンパウンドでみがいて、ピカピカにした。 その後、プロペラ受け、シャフト、ギヤの順番に組み立てていき、プロペラの基部のギアをかみ合わせてプロベラ受けのカバーをネジで仮留めするまでの作業である。 どのプロペラをねじっても、あとの2枚のプロペラが連動して動くようにネジのかみ合わせを調整しなければならない。下のように可変ピッチを作動して正常に動くことを確認した。

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2009年9月16日 (水)

●ゼロ戦をつくる(1) プロペラの研磨

プロペラは、露出部分でなんといっても、一番目立つ部分となることは間違いがない。そこでディアゴスのテキストどおり、800番とから1500番の紙やすりを使って、バリ取り、研磨にかかったが、いくら番数の多い紙やすりでこすっても、いまいち鏡のような艶がでてこないので、コンパウンドでかなりしつこく磨いていくと、なんとか下の画像のように満足のいく艶をだすことができた。

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