■001.ニチモ戦艦大和(1/200)

2018年1月 3日 (水)

■1/200大和をつくる(60)最終編

1年と数カ月の間、このニチモ改造大和に取り組んできたが、この正月で、ほぼ完成としたいところまで到達した。 まだまだ、細かい部分は改良の余地もあるが、このあたりで、ひとまず、このプロジェクトの終了としておきたい。 あとは、注文した特製のアクリルケースが届くのを待つだけとなっている。 

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2018年1月 2日 (火)

■1/200大和をつくる(59)

大和の化粧台を作ったが、アクリルケースを上からかぶせるために、板から周囲1センチだけはみ出るサイズの枠をつくり、これをオイルステインで拭いて、木工ボンドを内側に塗って、その上から前回作った大和の下のチーク材を載せて接着することにした。

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だが、この作業を一人で行ったことが災いして、空中線に指を強くひっかけてしまい、なんと、大和の後部マストの2本を折ってしまうという大変なミスをおかしてしまった。

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張り線をつけてしまっているもので、最初からやり直すという事になると、たいへんな手間と時間を要するので、なんとか折れたところを接着して、復帰させたいと思い、まず左舷側のアンテナはなんとか接着することができたのだが、右舷側を無理やり元の位置に戻そうとしていると、やはり張り線のひっぱり強度がかなり強いため、折れたアンテナがさらにもう二つに折れてしまい、そのまま修復することはあきらめざるを得なくなった。

そこで、右舷側のアンテナについては、折れた部分からさらに下部の比較的太い部分まで切り落として、丸いプラ棒を熱で少し伸ばして、径をだいたいあわせたものを用意して、接着し、しばらく放置して、よくくっついてから、張り線をやり替えることにした。

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このように、このアンテナ部分には、数本の張り線がかかっていたので、糸で位置から張るのはなかなか困難であったので、0.3ミリの真鍮線をカットしてボンドで接着して糸のテンションがかからない形にして仕上げることにした。


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マストには、サーフェイサー液を塗り、張り線にはメタルプライマを塗って、しばらくしてから、それぞれの色を塗りわけて、なんとかこのように修復した。 もう、できれば修復はしたくない。するたびにボンドの接着面が大きくなって見映えが悪くなったり、微妙に左右の位置がずれたりするからである。

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2017年12月21日 (木)

■1/200大和をつくる(58)

木材加工ドットコムってところで[1]チーク(柾目)[化粧貼り](厚:30×巾:270×長:1470)[
仕様:[化粧面]3面貼[木口貼]両木口貼[塗装]標準塗装/ミディアム といった注文をした。 送られてきた板の料金はこれ1枚で〇万円と高価である。

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裏側に鉛筆で寸法取りして、裏からドリルで2カ所。8ミリ径のネジ穴を開けた。 ネジのところに飾り固定部品をとりつけて、大和の船底にドリルで穴を開けて、そこに下からネジをねじ込んでいく。 その際、大和の船底に入り込む部分のネジに、ボンドをつけてからねじりこんた。 船体ができてから、大和の下に穴をあける作業は、想像以上に困難を極めた。 ドリルで穴を開ける振動で、甲板上の部品が離脱したりしないかと心配していたが、なんとか少しの被害で作業を終了させることができた。

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ここで、少しこだわってみたのだが、2つの固定部品の間の長さを、戦艦大和の主砲の口径と同じサイズの46センチとしたのであった(笑)


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固定部品をつけて、船体を固定してから固着しようと置いておいた艦載機を早速ボンドで接着固定した。

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さらに小西製作所で、サービスでいただいて帰ってきた喫水線目盛りのデカールを貼りつけた。

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さて、段々と完成に近づいてきた。 まさに秒読みの段階といってよいが、上級者の作られている大和をネットで見ながら、もう少し補修が必要なところをピックアップしていた。

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しかし、土台の板が予想以上に重たいので、これにアクリスケースを載せたら、とても一人では運べない重量になることが予想できる。 来年の進水式には、かならず運び出し、搬入に友人の援助を必要とすることになるだろう。 土台をつけてみると、長さが150センチを超え、現在、とても邪魔になり、押し入れの戸が開けられないと妻からも毎日のように苦情をいただいている始末である。

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2017年11月25日 (土)

■1/200大和をつくる(57)

大和の艦橋を中心とする船体そのものは、ほぼ完成したということになる。 実際には修正したり、史実と異なる部分が残っているが、改めて一からやり直す気力は今のところ残っていない。

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こうして上から撮影したものを、呉の大和ミュージアムに行ったときに撮ってきた画像と比較して眺めている。

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艦載機については、付属シールがデカールではなく、厚みがありすぎて、見映えが悪いので、すべて剥がし取った。

その後、日の丸については、デカールが古いのか、きれいに貼る直前にデカールが何度も割れてしまうので、あきらめて、日の丸のみ赤色を直接機体に筆塗りした。 尾翼の記号、ナンバーなどは、デカールそのものもないので、適当なデカールを切り抜いてはりつけた。


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京都一号...........神戸23(神戸の兄さん)........ちょっと、不真面目に遊んでしまった。
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2017年11月17日 (金)

■1/200大和をつくる(56)

碍子を表現してみた。 これは、わが大和製作の師匠でもある大和魂さんの大和の張り線を見て、感動をおぼえて、私の大和でも、マネをしてやることにしたものである。やり方は色々あるようだが、今回は、ゼリー状ボンドを張り線に少しづつつけて盛り上げて、乾燥させてからオレンジ色で着色した。

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なんとなく、できあがってきた。 あとはこの大和を飾るための台座作成や、アクリルケースなどの手配が待っている。 まだ、こまかいところ、機銃の銃身が下を向いて曲がっているところや、色がはげ落ちているところもあり、そのあたりの点検補修が必要である。

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2017年11月 5日 (日)

■1/200大和をつくる(55)

射撃指揮所の組立、塗装を終えて実際に設置してみたところである。

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後部にも、発射指揮所がこのように1本の電柱のような柱の上に設置されていた。

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空中線を張り終えた艦橋を右舷後部から撮影したのが↓の画像である。


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左舷ななめ後ろから撮影したものである。

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仕込んであるLEDランプのスイッチを暗闇の中で入れると、このように当初の目標である大和ホテルらしき姿となる。

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2017年10月30日 (月)

■1/200大和をつくる(54)

このモデルは、あくまでレイテ沖海戦仕様ということで、天一号作戦時の大和に改造中であるが、シールド付25ミリ三連装機銃を左右に3基づつ増設した際、これらを指揮する防空指揮所が必要とのこと(そうでないと、メクラ撃ちになる)である。

しかしながら、当然、そうした部品は付属していないので、とりあえず、小西製作所の部品を通販で購入してみた。 

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防空指揮をするための内部の照準レンズも付属していて、シャッター半開きの状態で組み立てるセット部品が小西製作所から届いた。

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プラモの射撃指揮所と並べると、なんだか違うものに思えてくる。

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..........ええい、こうなったら、模型にもともと付属していた射撃指揮所は、全部取り除いて、あらたに小西製作所のものを設置することにしてやろう........と思い立ち、接合部をペンチではさみ取り、小西製作所にさらに4基分の射撃指揮所の部品を発注した。

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2017年10月22日 (日)

■1/200大和をつくる(53)

今日は、赤レンガフェスティバルも、台風の来襲のため中止となり、急に思ってもいなかった休日が一日与えられ、朝から、張り線に集中することが出来た。  メインの太線は、灰色のミシン糸で、あとから呉海軍色を上から筆塗りしている。 支線らしき場所は、0.2ミリの真鍮線や、10号のメタルラインを利用している。

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線そのものは、まだまだ、アクセントとなるような肉盛りや塗装をしていないので、線と碍子らしきもののみの表現となっている。 白色の碍子らしきものは、0.5ミリ径の真鍮のパイプをカッターで0.3ミリの長さにカットしたものを利用し、あとで白色で塗装したものである。

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アンダーで撮影してみると、なんとなく臨場感が増してきてうれしい。


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この角度から撮影すると、ありし日の大和を彷彿とさせる。

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2017年10月20日 (金)

■1/200大和をつくる(52)

大和の張り線をし始めましたが、何度か糸を張っては、いやになって、やり直し、これで3回目になります。 おかげで副砲の上のアンテナとの接点の部分がボンドでこんもりとしてきて形が変わってきたので、プラスチック部品をすべて切り取って、真鍮で作り直しました。

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糸の張り具合が激しかったため、大和のメインアンテナがプラスチックのため強度が弱くて、すぐに曲がってしまうので、少し糸の張力をゆるめたり、両方から均等に引っ張りなおすことにしました。


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艦橋のうしろのロープのかたまりも、最初は黒いミシン糸で作っていたのですが、気に入らないので、すべてカットして、少し径の太いホワイトのミシン糸で張りなおしました。


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現在、こんなふうになっています。(↓) まだまだ、張り線の密度を上げていく必要があり、先駆者の作品をネットで拝見させていただいてますが、糸がどっからどこまで張られているのか、見ただけでは非常に解読が困難です。 以前、大和ミュージアムに行ったときの画像も参考にはしていますが、なにせ本物は糸が細くて、どの線がどこからどこにむかって走っているのかわかりにくくて苦労しております。

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さて、11月が迫ってきました。 これから年度末まで、イベントが多かったり、業務が繁忙を極めるなどして、なかなか休日がとれなくてってきます。模型製作もこれからはガクンとペースダウンしそうです。

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2017年10月 8日 (日)

■1/200大和をつくる(51)

霧笛操作用のワイヤーをとりつけました。これも、大和模型の建造には”神”とも言えるような作品を作られている私の師匠からアドバイスを受けたからです。

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考えてみれば、このタイミングでこのワイヤーをとりつけておかないと、クモの糸のような張り線をしていった後では、かなり作業が難しくなってくるからです。

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ホワイトボードをバックに撮影してみました。 ちゃんとワイヤーが写っています。 実はこのワイヤーだけはミシン糸でなく、0.3ミリ径の真鍮線を使っています。

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