■001.ニチモ戦艦大和(1/200)

2017年3月24日 (金)

■1/200大和をつくる(32)

甲板の板の表面を#600でやすりがけし終えたので、主砲を置いてみた。 実際の大和の甲板はもう少し磨きをかけた黒光りのするような雰囲気ではなかったかと想像する。

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とりあえず、プラ棒で甲板の外側枠を増したので、甲板の高さに合わせて左右のプラ板を削りとった。

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飛行甲板の突起物は、あとでエッチングパーツを貼りつける関係で、すべて削り落としておくことにした。

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これで甲板上の削らねばならない部分はすべて削り取った。

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表面をオイルステイン(オーク色)をぼろ切れに含ませて、木目の甲板をこするようににしてうすく表面に塗っていった。 このように、最初、想像していた以上に強烈に赤っぽい甲板になってしまったが、乾かしてから再度表面をやすりがけするので、まあいいかと思って放置した。

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表面を乾燥させてから、さらに#600のやすりがけを再度おこなっていくと、このように、なんだか現実的な木材のような色合いになったのでうれしい。

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色がくすんで見えるが、これから、やすりがけをしたあと、薄く希釈したオイルステインを塗って、乾かしてから最終的に水性ニスを塗って仕上げた。 やや色が濃すぎる感もあるが、沖縄特攻時には黒色に見えたくらいの甲板色だったのだから、これくらいでもいいのではないかと思う。

また、ここまできて、艦橋を仮置きして、内部電源とつないでみて、ちゃんと各LEDが光るかどうかの確認テストをおこなった。

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2017年3月18日 (土)

■1/200大和をつくる(31)

今回の大和は、実際に厚み1ミリ、幅2ミリの板を実際に貼りあわせていくことにした。そのため、板と板の隙間はパテで埋めておいた。

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先は長いが、2ミリ×4センチの板を最小単位として、このように貼り付けていった。実際にこのサイズであれば、実寸40センチ×8メートルという巨大な板になる。 実際の戦艦大和の板のサイズがどのくらいであったのか知らないが、オーバースケールであることは確かなような気がする。

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すこしぐつ貼り付けていくと突起物にたくさん出会い、そのたびに板の貼りあわせパターンを変えていく必要があり、その都度、法則もあまりなく、適当に板をカットして貼り付けていった。

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先は長い..........コツコツと.........淡々と進める(*^▽^*)

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板もそれぞれ色合いが違うので、こうして貼っていくと、なんとなく色に変化が出て好都合である。

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艦橋の下回りは、全部板を貼っても、どうせ見えなくなるので艦橋を配置したときの接着部分だけフローリングをすることにした。


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板をだいたい貼り終えたら、実際に艦橋を置いてみて、板の張残しがないか確認した。 艦橋の前部と後部の高さに変化があり、かなり隙間が空いてしまう。 あとで艦橋を固定するときに、こうして先に艦橋構造物を組み立ててしまっているので、接着をどうしようかと思案中である。 


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また、今回は、戦艦大和の最終仕様にしようと考えているので、レイテ仕様のニチモ大和のシールド付の3連装機銃の台座はすべて切り取ってしまっておくことにした。

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また、1ミリ厚の板を張った為、船側部分(実際は鉄の部分)よりも甲板部分に厚みが増してしまうために、板を貼った船体の周りを2ミリ厚のプラ棒をはって、これを甲板部分の厚みと同レベルになるまで削りとることにした。


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このように甲板面が側面からいったん、見えないようにして、これから、この白いプラ棒部分を甲板の面と一緒になるまで削っていくことにした。
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2017年3月 7日 (火)

■1/200大和をつくる(30)

船底の一回目の塗装も完了したので、甲板の製作にかかろうと思っているが、その前に、LEDを光らせるための配線を内部に固定しておかねばらなず、船体のどこから最終的に線を出してくるか悩んだ結果、完成してから最も目立たない場所である船底に外部の接続穴をつくるのが一番であろうという結論に達した。

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このように、船底からの穴と中にうめた配線ボックスの差し込み口をあわせて穴をあけた。

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普段ははずしておいて、船の灯をともしたいときだけ、電源からのプラグをこのように差し込んで光らせることにした。

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2017年2月25日 (土)

■1/200大和をつくる(29)

直接、大和製作とは関係がないが、ニッパーやペンチを箱にいれていたのだが、取り出すときにニッパーどうしがからみあってたり、よそ見をしながら取り出そうとしたとき、ニッパーの先端で指を切るという失敗をしてしまったため、このようにニッパーを整理する道具を作った。 簡単につくれるし、結果的にニッパーの使用がとても快適になった。

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さて、大和の船体の塗装にはいりたい。 その前に、鋼板の貼りあわせた雰囲気をだすために、多くのモデラーがやっているマスキングテープを使ったサーフェイサーの複数吹き付け方法を真似てやってみた。


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それにしても、机からはみ出すこの模型は、実にでかい。 発売時より40年近くたった現在でも、これよりでっかい大和のプラモデルは発売されていない。

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何度か、はりあわせたマスキングテープを剥がしていくと、このように、なんとなく鋼板がはりつけてある様子を表現できるようになった。

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2017年2月21日 (火)

■1/200大和をつくる(28)

ニチモ大和を、沖縄特攻の最終仕様にて作り上げようとしているのだが、主砲も2番砲塔、3番砲塔ともに、25ミリ3連装機銃が2基づつ増設されたようなので、1番砲塔とは別に作成しなくてはならない。 まず、銃座は6角形をしていたらしいので、このように文具屋で6角形の型枠を買ってきて、最も近いサイズのものをさがしてペンで形を描いた後、カッターナイフで切り落とした。

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それぞれ1辺は出入りのためにあいていたようなので、あけることとし、あとの5面は防御板をたてた。 三角の補強版も忘れずに作成した。

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主砲の砲塔の上に、所定の位置合わせをして、機銃の台座をとりつけた。 プラ板の状態だと色が白いので、砲塔に白い花が咲いたような感じに見える。(笑)

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2番、3番砲塔は、ほぼ同じように柵やラッタルを取り付けていった。 ここでも接着固定のために、そのあたりの重しになるような道具を総動員して作った。

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第2砲塔、.第3砲塔の後部のドアも、第一砲塔と同様な構造に想像で作ってみた。

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メインの中央構造物の前に、このように主砲が2つ並ぶわけである。 大和の命ともいえる46㎝主砲はやはり存在感がある。

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2017年2月19日 (日)

■1/200大和をつくる(27)

第一砲塔の作成にかかった。 エッチングはゴールドメタルのものをそのまま活用したが、ニチモ大和がでかい分、エッチングも厚みがあって、ある程度の強度があるので、このように固定接着に荷重をかけてもエッチングが変形しないので助かる。

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回転座の上に載せて、実際の装着位置に仮置きしてみた。 主砲塔裏は、こんな感じでプラ板を使ってドアと踊り場を想像で作ってみた。

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真正面からの画像をみて、はじめてエッチングが剥離脱落しているのを発見した。 うすくサーフェイサーを噴いたあとに気が付いたので、接着が多少難しくなるのだが、しばらくまた荷重をかけて無事接着固定できた。

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2017年2月17日 (金)

■1/200大和をつくる(26)

砲身の保護板のようなものを接着していくのだが、1つだけどうしても部品が見つからず紛失したようなので、プラ板で成型したものを使った。

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副砲のときには、パテがいろんなところに付着して、それを除去するのが大変だったので、あらかじめ、はみだしそうなところにマスキングテープを貼った。

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エポキシパテを練って砲身まわりに盛り付けて、しばらく放置して固定させることにした。砲身の方向が揃うように、こうして重しをおいて砲身と砲身のすきまが一定になるようにした。

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マスキングテープはエポキシパテが固化するまでに、剥がしておくべきだった。かたまったエポキシパテをカッターナイフでかなり削り取りながらマスキングテープをすべて剥がしとるとこのようになった。 防水シートの先端部分だけ、最後にパテを塗って長さが揃うように調整することにした。

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こんな感じとなった。  もうすこしやすりで削って形を整えていきたい。

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2017年2月12日 (日)

■1/200大和をつくる(25)

副砲の台を作成することにした。 ゴールドメタルのエッチングを使って装飾をした。 砲塔の下の土台周りに、鋲を打った鉄板を表現するために例の鋲打ちマシーン(笑)をつかってプラシートに鋲らしき突起模様をつけたものを、一周の長さに切って貼りつけた。

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後部の砲塔も同じように、装飾していった。

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細かい部分は、またあとで製作するとして、おおまかに副砲部分については出来上がったので、これも部品箱に入れておいてしばらく保管することとする。

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これで、なんとかうまく出来上がったと思い、実際に仮組みしてみたら...........副砲の裏側は前部副砲と後部副砲とで違いがあることが判明した。 つまり、副砲の裏側の構造物をつけていると、後部の副砲の位置におさまらないことがわかった。 踊り場やラッタルをとりはずしても、ぎりぎりのスペースしかないことがかわった。 エッチングの柵もぎりぎりの状態なのである。 これは計算外であった。 とりあえず、後部の副砲の砲塔後部の装飾品はせっかくつけたが、全部取り外すことになってしまった。

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2017年2月11日 (土)

■1/200大和をつくる(24)

艦橋部分がほぼ組立終わったので、次は副砲の作成にかかることにした。 副砲の砲身はやはり、エッチングパーツを使うことにしたので、プラスチックの砲身部分は切断し、そこに金属パーツを差し込み、あとはエポキシパテで砲身カバーを表現するというポピュラーな方法をとった。 ただエポキシバテを形成するときに、他の場所にパテがついて、それを除去するのに苦労した。(一部、水をつけたブラシで洗い流したりした。)

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落下防止柵などは、ゴールドメダルのエッチングを使って表現することにした。

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サイドの窓のような構造物は、1/700のラッタルエッチングを活用した。 また、副砲下部に丸いものがたくさん見られるので、目的がわからないが、とにかく2ミリ径の穴をあけてみたら、いい感じになってきた。

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副砲の裏側も、ちょっとした踊り場のようなものがあるようなので、プラ板でこのように表現した。

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副砲のアンテナは、付属部品をつかっても、どうもうまくいかないので、実際のアンテナ回転部分から下を切断して、その部分だけ、真鍮線を使って加工することにした。


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副砲のアンテナ塔の補強用の横棒(アングル?)は、プラ棒を使って表現した。

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あとは副砲の台の作成に入ることにしている。

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2017年2月 5日 (日)

■1/200大和をつくる(23)

周辺のエッチングをとりつけて、高射砲や機銃を取り付ける前の段階まで、ほぼ完成したのであるが、まだ、もう少しやらねばならないところが残っている。 とはいうものの、まだ、主要艦橋部分の組立が終わっただけであり、船体はこれから製作にかかるわけであるから、まだまだ道のりは長い。

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今回は、夜の海に浮かぶ大和を想像した”戦艦大和の夜景”を作ることも目標として、LEDなどを埋め込んで作成しているので、組立終わってからでは、中をいじれなくなるため、こうして、ときどき電源をいれては、ちゃんと点灯するかどうかの確認をしている。

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なんとなく、自分が目標としていた感じになりつつあるので、うれしい。 はやく船体の上にのっけて、全体を眺めてみたい。

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