■001.ニチモ戦艦大和(1/200)

2017年2月25日 (土)

■1/200大和をつくる(29)

直接、大和製作とは関係がないが、ニッパーやペンチを箱にいれていたのだが、取り出すときにニッパーどうしがからみあってたり、よそ見をしながら取り出そうとしたとき、ニッパーの先端で指を切るという失敗をしてしまったため、このようにニッパーを整理する道具を作った。 簡単につくれるし、結果的にニッパーの使用がとても快適になった。

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さて、大和の船体の塗装にはいりたい。 その前に、鋼板の貼りあわせた雰囲気をだすために、多くのモデラーがやっているマスキングテープを使ったサーフェイサーの複数吹き付け方法を真似てやってみた。


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それにしても、机からはみ出すこの模型は、実にでかい。 発売時より40年近くたった現在でも、これよりでっかい大和のプラモデルは発売されていない。

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何度か、はりあわせたマスキングテープを剥がしていくと、このように、なんとなく鋼板がはりつけてある様子を表現できるようになった。

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2017年2月21日 (火)

■1/200大和をつくる(28)

ニチモ大和を、沖縄特攻の最終仕様にて作り上げようとしているのだが、主砲も2番砲塔、3番砲塔ともに、25ミリ3連装機銃が2基づつ増設されたようなので、1番砲塔とは別に作成しなくてはならない。 まず、銃座は6角形をしていたらしいので、このように文具屋で6角形の型枠を買ってきて、最も近いサイズのものをさがしてペンで形を描いた後、カッターナイフで切り落とした。

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それぞれ1辺は出入りのためにあいていたようなので、あけることとし、あとの5面は防御板をたてた。 三角の補強版も忘れずに作成した。

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主砲の砲塔の上に、所定の位置合わせをして、機銃の台座をとりつけた。 プラ板の状態だと色が白いので、砲塔に白い花が咲いたような感じに見える。(笑)

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2番、3番砲塔は、ほぼ同じように柵やラッタルを取り付けていった。 ここでも接着固定のために、そのあたりの重しになるような道具を総動員して作った。

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第2砲塔、.第3砲塔の後部のドアも、第一砲塔と同様な構造に想像で作ってみた。

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メインの中央構造物の前に、このように主砲が2つ並ぶわけである。 大和の命ともいえる46㎝主砲はやはり存在感がある。

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2017年2月19日 (日)

■1/200大和をつくる(27)

第一砲塔の作成にかかった。 エッチングはゴールドメタルのものをそのまま活用したが、ニチモ大和がでかい分、エッチングも厚みがあって、ある程度の強度があるので、このように固定接着に荷重をかけてもエッチングが変形しないので助かる。

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回転座の上に載せて、実際の装着位置に仮置きしてみた。 主砲塔裏は、こんな感じでプラ板を使ってドアと踊り場を想像で作ってみた。

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真正面からの画像をみて、はじめてエッチングが剥離脱落しているのを発見した。 うすくサーフェイサーを噴いたあとに気が付いたので、接着が多少難しくなるのだが、しばらくまた荷重をかけて無事接着固定できた。

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2017年2月17日 (金)

■1/200大和をつくる(26)

砲身の保護板のようなものを接着していくのだが、1つだけどうしても部品が見つからず紛失したようなので、プラ板で成型したものを使った。

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副砲のときには、パテがいろんなところに付着して、それを除去するのが大変だったので、あらかじめ、はみだしそうなところにマスキングテープを貼った。

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エポキシパテを練って砲身まわりに盛り付けて、しばらく放置して固定させることにした。砲身の方向が揃うように、こうして重しをおいて砲身と砲身のすきまが一定になるようにした。

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マスキングテープはエポキシパテが固化するまでに、剥がしておくべきだった。かたまったエポキシパテをカッターナイフでかなり削り取りながらマスキングテープをすべて剥がしとるとこのようになった。 防水シートの先端部分だけ、最後にパテを塗って長さが揃うように調整することにした。

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こんな感じとなった。  もうすこしやすりで削って形を整えていきたい。

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2017年2月12日 (日)

■1/200大和をつくる(25)

副砲の台を作成することにした。 ゴールドメタルのエッチングを使って装飾をした。 砲塔の下の土台周りに、鋲を打った鉄板を表現するために例の鋲打ちマシーン(笑)をつかってプラシートに鋲らしき突起模様をつけたものを、一周の長さに切って貼りつけた。

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後部の砲塔も同じように、装飾していった。

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細かい部分は、またあとで製作するとして、おおまかに副砲部分については出来上がったので、これも部品箱に入れておいてしばらく保管することとする。

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これで、なんとかうまく出来上がったと思い、実際に仮組みしてみたら...........副砲の裏側は前部副砲と後部副砲とで違いがあることが判明した。 つまり、副砲の裏側の構造物をつけていると、後部の副砲の位置におさまらないことがわかった。 踊り場やラッタルをとりはずしても、ぎりぎりのスペースしかないことがかわった。 エッチングの柵もぎりぎりの状態なのである。 これは計算外であった。 とりあえず、後部の副砲の砲塔後部の装飾品はせっかくつけたが、全部取り外すことになってしまった。

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2017年2月11日 (土)

■1/200大和をつくる(24)

艦橋部分がほぼ組立終わったので、次は副砲の作成にかかることにした。 副砲の砲身はやはり、エッチングパーツを使うことにしたので、プラスチックの砲身部分は切断し、そこに金属パーツを差し込み、あとはエポキシパテで砲身カバーを表現するというポピュラーな方法をとった。 ただエポキシバテを形成するときに、他の場所にパテがついて、それを除去するのに苦労した。(一部、水をつけたブラシで洗い流したりした。)

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落下防止柵などは、ゴールドメダルのエッチングを使って表現することにした。

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サイドの窓のような構造物は、1/700のラッタルエッチングを活用した。 また、副砲下部に丸いものがたくさん見られるので、目的がわからないが、とにかく2ミリ径の穴をあけてみたら、いい感じになってきた。

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副砲の裏側も、ちょっとした踊り場のようなものがあるようなので、プラ板でこのように表現した。

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副砲のアンテナは、付属部品をつかっても、どうもうまくいかないので、実際のアンテナ回転部分から下を切断して、その部分だけ、真鍮線を使って加工することにした。


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副砲のアンテナ塔の補強用の横棒(アングル?)は、プラ棒を使って表現した。

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あとは副砲の台の作成に入ることにしている。

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2017年2月 5日 (日)

■1/200大和をつくる(23)

周辺のエッチングをとりつけて、高射砲や機銃を取り付ける前の段階まで、ほぼ完成したのであるが、まだ、もう少しやらねばならないところが残っている。 とはいうものの、まだ、主要艦橋部分の組立が終わっただけであり、船体はこれから製作にかかるわけであるから、まだまだ道のりは長い。

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今回は、夜の海に浮かぶ大和を想像した”戦艦大和の夜景”を作ることも目標として、LEDなどを埋め込んで作成しているので、組立終わってからでは、中をいじれなくなるため、こうして、ときどき電源をいれては、ちゃんと点灯するかどうかの確認をしている。

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なんとなく、自分が目標としていた感じになりつつあるので、うれしい。 はやく船体の上にのっけて、全体を眺めてみたい。

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2017年2月 4日 (土)

■1/200大和をつくる(22)

25ミリ三連装の機銃台座や12.7㎝高角砲のシールドのないものを置く台座に補強版を模した三角プラ板をはりつけていく。

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12.7㎝高角砲の台座の中央の台座だけが前半分がくぼんだ特殊な形をしているので、パテで埋めようとしたが、なかなかパテの平面をつくるのが構造上難しい。 そこで、パテをシンナーで溶かして、もう一度除去してから、このようにプラ棒で放射状に構造物を想像で作った(笑) 砲弾の薬きょうがこの部分に落ちてたまるのをイメージして作ってみた。

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上部から、中央の艦橋構造物を見るとこんな感じになっている。

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2017年2月 3日 (金)

■1/200大和をつくる(21)

大和の特徴でもあるこのアンテナも...........ニチモの部品を組み立てると、支柱は前部が1本、後部2本で支える構造になっている。 だが、これも最近の歴史考証から、まったく逆で前部2本、後部1本でささえられていたことがわかっている。 仕方ないので、下部の支柱を切り取って、加工しなおすことにした。

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艦橋構造物のところにも、支柱用の穴があいている。 これも前部1個の穴をふさいで、両側に2個の穴(3ミリ径)をあけた。

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この状態で支柱をたてることになるのだが、後部の1本の支柱用の穴はあけずに、マストの傾き調整用に適当にカットして直接船体に接着することにした。

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これで支柱の位置は、歴史考証と一致することとなる。

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支柱にはしごを貼りつけていく、700分の1のラッタルエッチングを使うことにした。

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通信アンテナは、ゴールドメタルのエッチングを活用.........しかし、なんだか幅が広すぎておかしい......。

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通信アンテナをささえる台とアームをカットし、角度をかえて接着しなおした。

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やっと、アンテナもおさまりがよくなった。

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2017年1月29日 (日)

■1/200大和をつくる(20)

作りかけで放置しておいた後部艦橋の製作にはいった。 まず、全部艦橋と同じようにジャッキステイは、0.5ミリ径のプラ棒でつくりあげることにした。 ピンバイスでプラ棒を差し込む穴をあけてゆき、そこに一本一本ボンドを付けてさしこんでいく。

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差し込んだ棒を一定の長さになるように散髪(?)してから、0.5ミリの角プラ棒でまわりをかこんで接着していく。


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ゴールドメタルのエッチング、小西製作所のエッチングをそれぞれ組み合わせながら接着していく。

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気に入った部品を活用して全体のエッチングパーツをつくりあげていく。

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できあがった後部艦橋を配置してみたら、こんな感じになった。

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21号電探も配置して、これまで作り上げたものを確認してみた。 ようやくここまで仕上がってきた。

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後部からながめるとこんな感じになってきている。

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