■001.ニチモ戦艦大和(1/200)

2017年11月17日 (金)

■1/200大和をつくる(56)

碍子を表現してみた。 これは、わが大和製作の師匠でもある大和魂さんの大和の張り線を見て、感動をおぼえて、私の大和でも、マネをしてやることにしたものである。やり方は色々あるようだが、今回は、ゼリー状ボンドを張り線に少しづつつけて盛り上げて、乾燥させてからオレンジ色で着色した。

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なんとなく、できあがってきた。 あとはこの大和を飾るための台座作成や、アクリルケースなどの手配が待っている。 まだ、こまかいところ、機銃の銃身が下を向いて曲がっているところや、色がはげ落ちているところもあり、そのあたりの点検補修が必要である。

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2017年11月 5日 (日)

■1/200大和をつくる(55)

射撃指揮所の組立、塗装を終えて実際に設置してみたところである。

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後部にも、発射指揮所がこのように1本の電柱のような柱の上に設置されていた。

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空中線を張り終えた艦橋を右舷後部から撮影したのが↓の画像である。


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左舷ななめ後ろから撮影したものである。

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仕込んであるLEDランプのスイッチを暗闇の中で入れると、このように当初の目標である大和ホテルらしき姿となる。

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2017年10月30日 (月)

■1/200大和をつくる(54)

このモデルは、あくまでレイテ沖海戦仕様ということで、天一号作戦時の大和に改造中であるが、シールド付25ミリ三連装機銃を左右に3基づつ増設した際、これらを指揮する防空指揮所が必要とのこと(そうでないと、メクラ撃ちになる)である。

しかしながら、当然、そうした部品は付属していないので、とりあえず、小西製作所の部品を通販で購入してみた。 

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防空指揮をするための内部の照準レンズも付属していて、シャッター半開きの状態で組み立てるセット部品が小西製作所から届いた。

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プラモの射撃指揮所と並べると、なんだか違うものに思えてくる。

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..........ええい、こうなったら、模型にもともと付属していた射撃指揮所は、全部取り除いて、あらたに小西製作所のものを設置することにしてやろう........と思い立ち、接合部をペンチではさみ取り、小西製作所にさらに4基分の射撃指揮所の部品を発注した。

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2017年10月22日 (日)

■1/200大和をつくる(53)

今日は、赤レンガフェスティバルも、台風の来襲のため中止となり、急に思ってもいなかった休日が一日与えられ、朝から、張り線に集中することが出来た。  メインの太線は、灰色のミシン糸で、あとから呉海軍色を上から筆塗りしている。 支線らしき場所は、0.2ミリの真鍮線や、10号のメタルラインを利用している。

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線そのものは、まだまだ、アクセントとなるような肉盛りや塗装をしていないので、線と碍子らしきもののみの表現となっている。 白色の碍子らしきものは、0.5ミリ径の真鍮のパイプをカッターで0.3ミリの長さにカットしたものを利用し、あとで白色で塗装したものである。

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アンダーで撮影してみると、なんとなく臨場感が増してきてうれしい。


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この角度から撮影すると、ありし日の大和を彷彿とさせる。

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2017年10月20日 (金)

■1/200大和をつくる(52)

大和の張り線をし始めましたが、何度か糸を張っては、いやになって、やり直し、これで3回目になります。 おかげで副砲の上のアンテナとの接点の部分がボンドでこんもりとしてきて形が変わってきたので、プラスチック部品をすべて切り取って、真鍮で作り直しました。

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糸の張り具合が激しかったため、大和のメインアンテナがプラスチックのため強度が弱くて、すぐに曲がってしまうので、少し糸の張力をゆるめたり、両方から均等に引っ張りなおすことにしました。


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艦橋のうしろのロープのかたまりも、最初は黒いミシン糸で作っていたのですが、気に入らないので、すべてカットして、少し径の太いホワイトのミシン糸で張りなおしました。


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現在、こんなふうになっています。(↓) まだまだ、張り線の密度を上げていく必要があり、先駆者の作品をネットで拝見させていただいてますが、糸がどっからどこまで張られているのか、見ただけでは非常に解読が困難です。 以前、大和ミュージアムに行ったときの画像も参考にはしていますが、なにせ本物は糸が細くて、どの線がどこからどこにむかって走っているのかわかりにくくて苦労しております。

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さて、11月が迫ってきました。 これから年度末まで、イベントが多かったり、業務が繁忙を極めるなどして、なかなか休日がとれなくてってきます。模型製作もこれからはガクンとペースダウンしそうです。

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2017年10月 8日 (日)

■1/200大和をつくる(51)

霧笛操作用のワイヤーをとりつけました。これも、大和模型の建造には”神”とも言えるような作品を作られている私の師匠からアドバイスを受けたからです。

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考えてみれば、このタイミングでこのワイヤーをとりつけておかないと、クモの糸のような張り線をしていった後では、かなり作業が難しくなってくるからです。

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ホワイトボードをバックに撮影してみました。 ちゃんとワイヤーが写っています。 実はこのワイヤーだけはミシン糸でなく、0.3ミリ径の真鍮線を使っています。

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2017年10月 7日 (土)

■1/200大和をつくる(50)

線を張り始めたが、多くのモデラーの作品を見ていると、目が肥えてきたのか(?)どうも気に食わない部分が増えてきた。 このままでは自分の作っている大和を愛し続ける自信がなくなったので、この際、今のうちに、気に入らない部分はやり直すことにした。

特に主線から副線への形がどうも気に入らない。 碍子などの表現にビーズを使ったが、選択したビーズが大きすぎて、不格好なので、取り除いて、やり直すことにした。

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ここも主線からのつなぎ目の表現が、どうもいまいちだったので、切断してしまった。

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ここは、ちょっと加工が下手くそで(早くネジネジダンゴムシ製法を知っておればよかったのだが)どうも、マノビしたような形状で、前から少し気に入らなかったので、すべて切断してしまった。 ここはしかし、部品も細く、すでに穴だらけで真鍮線が埋まってしまっているので、独自に加工方法を考えていかないといけない。


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これから、年末にかけては、イベントが多く、これから土日がほとんど休めなくなる。 しばらく模型製作もガンガンとはできなくなる。 これを機会に少し、ゆっくりと製作方法(表現方法)を考えてみたい。

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2017年10月 3日 (火)

■1/200大和をつくる(49)

船尾にのびる空中線は、ディアゴスの大和でも、同じようにクレーンのてっぺんに3本の線をまとめる形にしていたのだが..........。

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よく見ると、二本の線が3セットになって、うしろに流れていることがわかり、急遽、張り線の数を倍にして、このような線をまとめる形のものをプラ板から加工して作って、6本の線をひとつにまとめる部分を表現、作成した。

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後方の副砲の上には、このような形で配線されていたようである。 

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艦橋前部は、おおむねこのような線の張り方の資料、完成模型が多い。とりあえず、碍子のようなものは、白色の塗料を爪楊枝の先につけて、糸にたらして丸めて表現している。



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2017年9月20日 (水)

■1/200大和をつくる(48)

私には、この大和製作に取り組んでいる中で、模型の師匠と呼んでいる友人、知人が複数いて、様々なところから、いろんなアドバイスをしてくださっている。 特に知識の乏しい私など、この部品を”荷車”などと言って、諸兄からは失笑を誘っている次第である。 とにかく艦載機を載せる荷車、否、台車を作ることにした。 エッチングパーツを購入していたので、これを組み立てる。 いずれも台車の上に、カタパルト上の発射用の台となるものを載せて、その上に艦載機を乗せるわけであるが、搭載されていた機材にも諸説があるようですが、今回は複葉の零式水上観測機2機と少し大柄の零式水上偵察機2機(1基は羽を折りたたんで格納庫に)作りました。

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これが複葉の零式水上観測機を乗せる台車と発射用の台です。 昔は肉眼でしか距離を確認できなかったようで、大砲の撃ちあいになったときには、これを飛ばして着弾位置を確認して、敵艦との距離を調整する役割があったようです。  でも、日本軍にとっては、制空権が確保されていない状態となってからは、まったく意味がないものになったのだと思われます。

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こちらが零式水上偵察機用の台車と、カタパルト発射用台をつみあげたものです。

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羽をたたんだ状態で、格納庫から取り出してクレーンで吊り下げて、レールからカタパルトに移動させていたようです。

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艦載機を、接着せずに一応、置いてみました。

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模型映えがするので、こうして組み立てていますが、実際の戦闘時には、邪魔になって何の役にもたたない資材だったというのは、わかるような気がしますね。

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2017年9月17日 (日)

■1/200大和をつくる(47)

艦載機を眺めているうちに、この不透明なハリボテのような風防がどうにも気に入らない。色も水色、銀色、白色などいろいろと塗ってみたが、どうも見映えが悪い。

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ということで、超音波カッターを使って、風防部分を切り取ってしまうことにした。

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透明なプラスチック素材を形成して、ここに埋め込むことも考えてみたが、なかなか手間がかかりそうだし、結局風防の骨格は手書きにしなければならないし........とにかく、風防の骨組みだけつくれば、なんとなく風防に見えてくるんでは.........ということで、ドリルで窓枠の支柱を差し込む穴を開けていき、まず、縦向きに3本、支柱線(0.3ミリ)を取り付けた。
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あとは洋裁店で買ってきていた柔らくて細い銅線を横向きに穴に埋め込んでいった。

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これで、できあがりにしてもよいだろうと思っていたが、何か風防になるようなものがないか.......考えているうちに、セロテープに目が行った。 セロテープをこの真鍮、銅線の枠に強く押し付けて、余分な部分をカッターナイフでカットした。

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セロテープはしばらく置いておくと、黄ばんで乾燥して、最後はパリパリになって.......ということは知っているが、まあ、そうなったらそうなったで、骨組みだけにすればいいじゃないかという思いで、とりあえず仕上げとした。

さて、付属品のデカールを見ると、羽根にあるべき黄色い識別マークのものがないことに気が付き、その部分だけは、手塗りで塗装をおこなった。 すぐに下の濃緑が溶けて色が混ざってしまい塗りにくかったのだが..........。

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最初は、いつものデカールのように水につけて、シールを剥がして、艦載機にくっつけるものだと思い込んでいたので、水につけてしばらく放置してとりだしてもシールが剥がれることもなく、今度はお湯の中に投入しても、まったくシールが剥がれないので、これはきっとシールの糊が数十年放置されている間いにダメになったのかもしれないと..........あきらめかけた。

しかし、それぞれのパーツを細かく輪郭に沿って切っていくと、なんと、紙の裏側にくっついていた薄いフィルムを剥離することが出来ることに気がついた。 このモデルは、きっとモータを取り付けて、実際に水に浮かべて遊べるモデルでもあるので、水でくっつけるデカールは避けたのだろう。

で.........カッターで一つずつ切り抜いて、薄いフィルムを剥がして機体にくっつけるとこのようになった。 ただフロートなどの曲面のきついところには、貼っても貼っても、糊そのものの粘着力が弱っているため、すぐに剥がれたので、あとは、裏面に接着剤をつけて再度機体にくっつけていった。
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このように船体上に載せると、臨場感があって、うれしくなる。あとは飛行機を載せる荷車をつくって船に固定していけばよい。


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羽根をたたんで、格納庫にしまってある艦載機をクレーンで吊り下げる前の状態を再現した。

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