■001.ニチモ戦艦大和(1/200)

2017年7月17日 (月)

■1/200大和をつくる(41)

鉄柵の内面に、大和の甲板上の雨水を集める場所があった..........という私の模型の師匠のアドバイスを受けて、集水ガイドを作って取り付けることにした。 厚さ0.3ミリのプラ板を幅ミリにカットして、その片側に0.5ミリ角のプラ棒を接着し、それを集水のためのガイド部品とした。(サフを噴いて、軍艦色で手塗りしておいた)

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このように、当時の図面などを参考にしながら、上のガイド部品を適当にカットして鉄柵内側に接着していった。

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いよいよ、鉄柵に糸?あるいは銅線?を張っていく作業に入りたいと思っている。

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2017年7月16日 (日)

■1/200大和をつくる(40)

前方のメインの錨と、その鎖を取り付ける作業、その前に、ネットで見ると多くのモデラーがやっている接合面のプラ板による区画表現をしておいた。

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全体を撮影する。ほぼ主要な箇所は出来上がってきているのがわかる。

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甲板周りの鉄柵を表現していくのであるが、小西模型のパーツを買ってきて、12ミリ間隔でドリルで穴を開けつつ、ボンドをつけて柵を植え付けていく作業をおこなった。

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柵も、鎖もとりつけたので、ここで、また、艦橋裏上部から撮影をしてみた。

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2017年7月14日 (金)

■1/200大和をつくる(39)

前方マストは、あとで張り線をする際に、折れたり曲がったりしないように真鍮線をたてておくことにした。

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2番砲塔横の単装機銃のまわりには、鉄の防御版でなく、土嚢が積み上げられていたらしいので、加工をし直すことにした。

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フェイスブック友達になった方から紹介していただき、田宮の1/350大和用の土嚢部品を取り寄せて、適当にカットして積み上げて単装機銃のまわりにでっちあげた。

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後方上部からの大和の姿である。だいぶできあがってきました。

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25ミリシールド付の三連装機銃は、レイテ仕様を天一号仕様に改造したため、左右に3基ずつ部品が不足するが、形が多少かわるのを承知で、小西模型の部品を買ってきて、そのまま取り付けた。


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大和独特のハリネズミのような機銃が空をにらむ風景は勇ましい。

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2017年6月22日 (木)

■1/200大和をつくる(38)

25ミリ3連装機銃のシールドにつける柵は、今回0.5ミリ径のプラ丸棒を使って作成をすることにした。 下の図のようなやり方をすると意外に形よく仕上がることを発見し、大量生産に移った。(笑)

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シールドの4か所に0.6ミリ径の穴をあける。 まずは横にプラ棒をさしこんで、上からのぞきこんで下にあけた穴がプラ棒でみえなくなるところで接着固定する。 その次に下穴から横のプラ板までプラ棒を押し出して、交差するところに接着剤をつけて固定する。 4つの穴にはそれぞれ接着剤を流し込んで固定しておくことにする。 十分接着剤が効いてから、中央部の不要な部分をカットする。............という工程を繰り返した。

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シールドのない3連装の機銃については、残念ながら、付属している部品よりも小西模型の金属部品のものが細部によくできているので、それを購入し、そのままメタルプライマをコーティングしたあと、筆で色塗りをしたものを使った。 わずかな舞鶴工廠の予算の中からやりくりをしながら、数万円の投資をしてしまったのである(笑)


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シールドのない3連装機銃をそれぞれの場所に配置してみると、だんだんと外観上は出来上がりが近くなってきたように思える。

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中央構造物については、かなり複雑な構造がほぼできあがってきたことがわかる。

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前部の主砲の上にも、甲板上の所定の場所にも3連装機銃を配置していった。

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単装機銃も、第一主砲の左右に2基づつ配備されていたようなので、これも作成した。

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機銃がならんでくるとかなり、大和がどんどんと沖縄特攻の数か月前の姿になってくる。

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2017年6月11日 (日)

■1/200大和をつくる(37)

艦橋後部の糸張りはどのようにしようかと考えたが、結局0.55ミリ径の針金で滑車風の部品をつくり、それを艦橋渡り廊下のような場所に0.6ミリ径の穴をあけて、差し込み接着させていくことにした。 かなりオーバースケールになってしまったが、いまさらあとにはひけないので、このようなスタイルで表現した。

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角度をかえてみてみると、このようになった。 まあ、部品の長さが揃ってないんで仕上がりが汚いのが気になるが...............。まあ、不器用な私としては、これで精一杯だと言いたい。

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レイテ沖海戦仕様のニチモ大和には、舷外に飛び出した25ミリ3連装機銃の台座がないので、小西模型の台座部品を購入して、このように加工接着した。

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後部はこんな感じで、これから3連装機銃や。飛行機などを乗せていく作業が待っている。

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ここまで、できあがったものを撮影してみる。 細かい部分を残してだいたい概要の形は出来上がってきていると思える。

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少し前方から撮影すると、よかい格好良くかんじる。

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2017年6月 4日 (日)

■1/200大和をつくる(36)

大和ミュージアムに行ったときに撮影して帰った船尾の様子である。 沖縄特攻時には、最後尾にも25ミリ三連装機銃の銃座を増設していたことがわかる。

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このようにレイテ仕様のニチモ大和には、クレーン塔も除去されていないし、銃座もないので、クレーンは残した方が模型として格好いいので、そのままにしておきて、銃座のみ自作することにした。

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プラ板で写真を見ながら、形状は、当時の設計図を見ながらおおよその寸法を出して、作り上げていった。
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台座をもちあげる支柱は四角形をしているので、三角のプラ棒を二つくっつけて四角にしたものをカットして、支柱とした。

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銃座の位置決めをしてドリルで穴をあけておいた。 そして渡り廊下のところに四角いものを2つ配置した(機銃の弾倉ではないかな?)。 この箱も小さなプラバンを貼りあわせてつくった。

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仮に船尾に置いてみたのだが、やはり、台座の支柱がこの高さだとクレーンに干渉してしまい登り階段をつけることが出来ないので、仕方なく支柱を切断して、すこし台座の位置を低位置にすることにした。

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こうして、あとはサフを噴いたあと、呉軍艦色で塗装して、このように仮置きしてみた。

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2017年5月22日 (月)

■1/200大和をつくる(35)

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リールには、すべてタコ糸をまいてみた。小さいリールにはさすがにタコ糸が太すぎていけないので、かなり細い糸を巻いてつくりあげた。

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以前、25ミリ三連装機銃の台座をつくっておいたのであるが、大和にかけては、絶対の知識をもつ私の師匠Y氏に聞いたところ、台座の下の滑り止め鋼板はなかったという説がいちばん正しそうなので、作り上げて置いておいた台座は使わないことにした。 とりあえず、連装機銃の前はこのような鉄の壁だけを形成しておくことにした。

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主要な部品の塗装を終えて、艦橋上に設置して記念撮影をおこなった。 こうしてみると、すでに9割が出来上がったように見える。(笑)

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ここで、LEDが間違いなく点灯することを確認してから、主要艦橋をボンドで固定することにした。

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12.7センチ高角砲は、ニチモのものと比較すると、あまりにもリアリティに差があるので、小西製作所のパーツを購入し、それをそのまま着色して取り付けた。

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ここで、サーチライトを点灯してみると、なんだか本物のようにリアル感があり、それなりに満足している。(笑)

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2017年5月 9日 (火)

■1/200大和をつくる(34)

エッチングパーツの組立にはいった。 なんといっても、エッチングのメインは、このカタパルト作成と、後部のクレーンではないだろうか。 なるべくボンドによる汚れを表に出さないように気を付けながら組み立てていった。 カタパルトをならべると、まるでネクタイピンのように見える。 これだけの光沢..........もったいないので塗装したくないくらいである。


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最近、よくピンセットから、部品が脱落して紛失することが多い。 書斎のフローリングに落とした滑車部品がどうしても見つからないので、プラ板を丸くカットして代用した。

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次はクレーンであるが、これが、実は、ほぼ組立終えたときに、置き場所が悪く、重たい工具を上に落としてグチャグチャにしてしまったのである。 このクレーンのために高価なエッチングを購入したと言っても言い過ぎではないのである。 3時間ほどかけて、曲がったエッチングを接着剤を剥がしながら復元していった。 なんとかなったのでよかった。


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このあたりは、資料をみたわけでなく、自分のフィーリングでプラ板、プラ棒を使って作り上げていった。

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ロープまでエッチング部品となっているので、これを直線にするのが至難の業である。 このままでいくか、場合によってはロープ部分をカットして、プラの伸ばしランナーか、真鍮線を使ってやり直すかしたい。 とりあえず、今はこのままにしておくことにした。

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大和後部のクレーンをたててみた。 主砲もセッティングしてみた。

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主砲をすべてセッティングしてみた。 あとは削り取ってしまった甲板上の突起物を自作していかねばらなない。

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2017年5月 4日 (木)

■1/200大和をつくる(33)

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最近の資料をみると、25ミリ3連装機銃の機銃座はこんなふうになっていたらしい。 8角形をつくって半分に割って、それぞれに防弾用の壁をたてて........三角の補強板をいれる。

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さらに、外側上部にはさらに薄く鋼板が重ねられていたように見えるので、それもプラ板を使って表現した。

20170503_yamato_02図面

図面の中を数えてみると、この機銃座が左右に7基づつ配置されていたようなので、合計14個同じものを作成しておく。

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大和の後部甲板の軌条線はすべてやすりで削り落としたあと、ゴールドのエッチングをつかって、立体的にレールを再現していく。

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左右にある、色の違う通路のようなもの(?)は0.3ミリ厚のプラ板をカットして、用意しておくことにした。

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こまかく、ピンバイスで穴をあけてレースの下部先端を穴に差し込んで、ボンドで固定していく作業であるが、なかなか穴と、レールの先が微妙に合わない箇所がでたりして、なかなか固定が大変だった。

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次にマスキングテープを貼ったのち、軌条などのエッチングパーツには、メタルプライマを噴霧して、乾燥させてから、呉海軍色をスプレーして着色していく。

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こまかいところは、少しゆがんだり、ピンバイスの穴が微妙にずれたりしているが、まあ、おおまかに見れば、それなりにできたのではないかと思っている。

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2017年3月24日 (金)

■1/200大和をつくる(32)

甲板の板の表面を#600でやすりがけし終えたので、主砲を置いてみた。 実際の大和の甲板はもう少し磨きをかけた黒光りのするような雰囲気ではなかったかと想像する。

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とりあえず、プラ棒で甲板の外側枠を増したので、甲板の高さに合わせて左右のプラ板を削りとった。

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飛行甲板の突起物は、あとでエッチングパーツを貼りつける関係で、すべて削り落としておくことにした。

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これで甲板上の削らねばならない部分はすべて削り取った。

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表面をオイルステイン(オーク色)をぼろ切れに含ませて、木目の甲板をこするようににしてうすく表面に塗っていった。 このように、最初、想像していた以上に強烈に赤っぽい甲板になってしまったが、乾かしてから再度表面をやすりがけするので、まあいいかと思って放置した。

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表面を乾燥させてから、さらに#600のやすりがけを再度おこなっていくと、このように、なんだか現実的な木材のような色合いになったのでうれしい。

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色がくすんで見えるが、これから、やすりがけをしたあと、薄く希釈したオイルステインを塗って、乾かしてから最終的に水性ニスを塗って仕上げた。 やや色が濃すぎる感もあるが、沖縄特攻時には黒色に見えたくらいの甲板色だったのだから、これくらいでもいいのではないかと思う。

また、ここまできて、艦橋を仮置きして、内部電源とつないでみて、ちゃんと各LEDが光るかどうかの確認テストをおこなった。

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